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町会などの従来型の仕組みにも持続可能性が乏しい。
都心の大きな街は一旦置いとこう。
住んでる人と「それ以外」の比率で後者があまりに高く、街づくりの観点においては別種であるからだ。
焦点は都心、郊外問わず「人の住んでいる地域」だ。
直接人口比率の高い街。
昔のような自治が希薄になる一方であり、住民が「街に目を向ける機会」と「街を保つモチベーション」という観点において持続可能な形が見つかっていないのが問題の本質である。
なぜ一昔前は住民みなが街に目を向け、街を残そう、街を保とうとしていたかというと、生活の全てが自分の住んでいる街に依存しており、終始していたからに他ならない。街が衰えることは自分の生活を脅かすことに直結したからだ。
それが今はインターネットの普及、都心一極化を経て、自分の街以外に生活の依存度が移っていった。隣に住んでいる人の助けを得なくともインターネットと都会がどうにかしてくれるから。
では本当に街に目を向けなくて良いのかという論点が残る。様々な意見がありつつも、結論として自分の住んでいる街は生活の大半を未だに担っており、見えない中でも同じ地域の人に助けられていることはあるだろう。
もしくは「近くに住んでいる人にしか助けてもらえないこと」もあるだろう。街で倒れた時に助けてくれる人は誰か、Googleにも Twitterにも載ってないスーパーローカルな情報を持っているのは誰か、土日の余暇に街を歩く中で心地よさを感じさせてくれるのは誰か。資本主義と都心一極化で忘れてしまいつつある「自分の街」に目を向ける良い機会かもしれない。
昔を思い出せという話ではない。
今の世の中に合った形で、自分の住んでいる街に目を向け、新たな自治の形を生み出すべきなのだと感じる。
石山さんのコメントにある通り、
・自治会のアップデート
・市民主導型(自分ごと化)
・プラットフォーム
・信頼性の担保
はまさに鍵ですね。加えて、
・ハード(施設)に依存し過ぎない(コロナに弱い)
・イベントに依存し過ぎない(来るのは一部、財源問題で持続性低)
・街の一人ひとりが持つ「情報」を軽視しない
・エバンジェリストを大事にする
・同時に、マジョリティを動かす手段も用意する
・「入る・入らない」ではなく、「つながっておく」を大事にする
・「程よく」「適度に疎がある」を大事にする
・ゲーミフィケーション(「自然とそうなってしまう」を醸成する)を使う
・ストーリーを作る
・ストックする
なども次世代コミュニティ作りのTipsと考えています。
「誰も取り残さない社会」という表面的な甘言ではなく、「誰しもが『取り残されたくない』と主体的に思える社会」づくりを大切にしています。それが結果的に、「誰も取り残さない社会」の実現を早めるのだと信じているので。
石山さんや、ここに熱いコメントをお寄せの皆さんと、是非語り合いたいですね。
そして、「住む人とともに、まちの個性を耕し、育て、まちに再び賑わいを取り戻す」という言葉がとても印象に残りました。
特に、個性を耕すという表現がとても好きです。
私は高校生の頃から、地域ブランディングなどを考えて提案したりするサークルが各都道府県の大学にあったら面白いのでは?と考えていました。今の私には実現出来なさそうなのですが、もし実現できたとき、そのコミュニティスペースや、地域の人の対話を外から少し促す役割をする代わりに、コミュニティスペースを拠点として、その地域の中で生活して活動出来たら凄くいいのにな〜と思いました。