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三菱UFJ銀、サイバーエージェントと提携し広告事業参入…同意得て匿名化の顧客情報活用

読売新聞
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コメント


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  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    最近のマーケティングの流行は、所得・年齢よりも、行動特性でセグメントするやり方だと思う。デジタル・ネイティブ世代は、真正面からの広告はあまり有効でないとされる。
    いずれにせよ、どの程度成功するか、あるいは逆効果が出てくるのか、注目したい。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    金融機関のデータを使った広告ビジネスは大きくなることはないでしょう。デジタル専業側にはそのことは十分わかっていると思います。
    それでもやる理由はなにか?ほぼノーリスクで銀行データに触れるし、当然広告出稿ももらえます。サイバーエージェントからすればこんなに美味しいビジネスはないはずです。
    一方で銀行側はかなり高い勉強コストを支払うことになります。単体で見ればかなりのキャッシュアウトを伴うでしょう。それを今回の広告ビジネスで回収するのは多分無理です


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    うーん…MUFGのログイン後のサイトとかで広告を始めるならともかく、普通のサイトとかを見ているときにでも表示するということか?
    ネットの検索履歴とかアプリ・スマホ経由で得たわけではない情報で、当事者同士ではなく第三者(本件だとサイバー)も含めて広告を出すという形態って他にあるのだろうか?認められているのだろうか?
    Appleの個人情報保護も厳しくなるなかで、仕組みとしてもどうやるのかが気になった。

    <追記>今後のメモとして。そういえばこういう動きもあった。ここらへんと併せた動きか。でも下記でもコメントしたように、ユーザーメリットは何だろうか…
    データを使える=サイバーセキュリティリスクが上がるので、システムサイドのコストがかかる。広告側は資産・年収情報でターゲティング効率を上げるのが狙いだろう。ただ、事業として規模を出していくためには、利用者メリットを作ることが必要。例えばここ限定の割引とか。そうじゃないと「人が良い」パターン以外はあえてやる理由がないように思うのだが…

    三菱UFJ、銀行IDで他社サービスにログイン 10月から(2021年9月)
    https://newspicks.com/news/6216629
    <追記終>


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    情報セキュリティには気をつけていただくようお願いします。
    私は他に預金残高などの情報は提供してほしくないので、私は同意するつもりはありませんが、「同意を得る」という行為について、充分に説明を受けず、「よくわからないうちに同意していた」なんてケースが増えないことを願っています。


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