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健康アプリ続々、期待と不安 効果の適正表示へ国が指針

日本経済新聞
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  • グロービス パートナー・ファカルティ

    僕も毎日、血圧、消費カロリー、体重、体脂肪率、呼吸数、摂取水分、睡眠、トレーニング、マインドフルネス、全てアプリを活用していますが
    アプリに「リードしてもらおう♪」は、自分の健康を他責にしていることですよね。
    自分が健康であるために、効果的にアプリを使って「デジタルにフォローしてもらおう♪」という感覚であることが大事です。
    自分の健康は自分が責任者です。自分がリーダーであることができない人以外は。


  • 定時制高校 教諭

    アプリのデータに支配されない。

    Apple WatchのAutosleepという、睡眠トラッキングアプリを使っていました。これは睡眠時間や睡眠の深さ、睡眠の質、心拍など様々な指標で睡眠の評価をしてくれます。

    初はログが残ることや、数値と体調の連関を把握することに楽しみを感じ「なるほどね」と使用感は悪くありませんでした。

    ところが、数週間使っていると、睡眠負債が何%、良い睡眠の時間が短く警告色が発せられることにストレスを感じて来ました。すると、毎朝の数値が良くないと気分、機嫌、調子が悪くなってくるのです。

    たとえ、しっかり眠れていたとしても、アプリの数値が1日の行方を左右する状態はまずいということで使用をやめました。

    現状、アプリのデータは参考程度に留めておき、過度に依存するのは良くないと思っています。


  • 中小企業診断士

    性別や年齢などで保険料が一律に設定されている保険会社とかはこの分野の成長は脅威でしょう。
    健康はどの世代になっても課題の一つであるので、データが時系列で蓄積される健康アプリの成長は期待していますし、個人的にももう少しウォッチしないといけないなと思っています。


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