ボーリー氏、チェルシー買収合意 最大6440億円か、英紙報道
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ロシアのウクライナ侵攻が思わぬ形でクラブの売却という事態を引き起こす結果となりました。
オーナーが影響力の大きなロシア人ということで売却自体も難航していましたが、ようやく話がまとまりそうで良かったです。
これで関係者の皆さんも落ち着いて活動できそうですね。
注目のコメント
これはいい知らせ。ウクライナ侵攻があってからチェルシーは調子を落としていました。選手もどうなるか本当は心配な状況だっただろうと思います。5月末ごろにはディールがまとまりそうとのことなので、今シーズン残り3試合程度来期に向けて頑張ってほしいです。
一方で、日本人としては冨安選手の所属するアーセナルが現状4位でCL出場権を得られる状況ですが、一時期離されていたチェルシーとの勝点差も3まで縮まりました。一方5位トッテナムとの差は2でまだまだ安心できません。チェルシーが上昇気流に乗る前に3位奪取を狙いたいところです。残りのプレミアが楽しみです。「チェルシーはロンドンでアーセナルと人気を二分するチーム?」
スパーズファンとしては聞きづてならないですねぇ(笑)
*いや、強くても、そういう地味なところがスパーズっぽいのは事実なんですけどね😂