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ロシアのインフレ率、前週比で鈍化 前年比は02年以来の高水準

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    消費者のインフレ期待がパニック的に高まったことが和らいでいる結果だと推察されます。一方で、貿易縮小に伴う悪影響が今後、徐々に顕在化してくることになります。
    そうなると、インフレが再び加速するか、ないしは高止まりするという展開になってくる。いずれにせよ、このままディスインフレが続くとは考え難い展開です。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「2002年以来の高水準」とのことですが、その後も10%台半ばのインフレは何度か経験しているロシアですから、この程度なら社会不安に繋がることもなさそうですね・・・ 資源価格の高騰で貿易収支の赤字が膨らむなどして円は大きく値を下げましたが、侵攻後に急落したルーブルは今では侵攻前より寧ろ高いくらいで購買力を保っています。ロシアの国力の源である鉱物資源が売れ続ける限り、物資が不足して耐えがたいほど強烈なインフレに陥る可能性は低そうです。鉱物資源を輸入に頼りつつ制裁を課す国が受ける痛みとロシアが蒙る痛みのどちらがどれだけ大きく、どちらがどれだけ耐える力を持っているものか。核を持つ大国を経済制裁で抑えることの難しさを改めて感ます。


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