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マッチングアプリ大流行の影で広がる、顕著な「疲れ」とは

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  • 航空機設計 Windspeed Technologies VP of Programs

    若い時に男世帯の地方工場勤務で携帯アプリどころかネットもなく、コンピューター見合い業者くらいしかなかった時代のおっさんからすれば、この“疲れ”は羨まし過ぎて、思わず「あやしい彼氏」(主演・多部未華子)として若返りたくなるね(笑)。
    こないだ帰省したら、その旧職場の若い後輩がマッチングアプリでテキサス娘の嫁さんを貰ってて、まるで異星雲に来た気がしました。
    出会いの機会は多いに越した事ないじゃないですか! 
    (手の平で出会える便利な時代なのに、出生率減ってるのは解せぬなあ…)


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    正直そこまで発見のある調査結果ではないですが、「自然な出会い」ってなんだろうねというのを深掘りすると少し面白いかもしれないですね。
    「自然な出会い」=「恋愛目的でないTPOにおける恋愛対象との出会い」と言い換えが可能かな。
    さらに言えばそのTPOは、
    ・趣味やスキルアップなど恋愛以外を目的としており、
    ・自分がターゲットとしている層の人間が集まっており、
    ・参加者同士のコミニケーションが多くあり、
    ・仮に恋愛で収穫がなくても自分的に元が取れる。
    と言う所なんじゃないですかね。
    ある人にとってはそれはグロービスのビジネススクールかもしれないし、またある人にとってはテニスやキャンプのサークルだったり、行きつけのバーであったりするのでしょう。
    結構場所選びには3点目がポイントなようにも思います。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    人の住んでない農村で生活しているわけでもないのに、自然な出会いがないとはこれいかに。街に出ればいくらでも人はいるでしょうに。マッチングアプリやるより、同じ生活圏で好みのタイプに声をかけた方が圧倒的に速いと思うんですがね〜。かつては出会い系と言って蔑まれていたマッチングアプリがこんなに市民権を得るくらいなら、ナンパもそろそろ市民権を得ても良いと思うのですがw

    追記:まあ、そもそも「婚活」なんて言葉が出てきたあたりから、妙に変な感じにはなってきたとは思いますね…。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    当たり前。人間関係疲れでしょ。
    そんなの、リアルな会話でも、SNSでも、マッチングアプリでの出会いでも、全て同じでしょ。

    人間とのコミュニケーションは、そりゃ最低限の配慮が必要なのだから気を使う=疲れて当然。
    そんなのをイチイチ『◯◯疲れ』なんて言わなくて良い。

    そのうちメタバースでのコミュニケーションが当たり前になったら、メタバース疲れって言うんでしょw


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