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【新時代】エアビーの「どこから仕事してもいい制度」がすごい

NewsPicks編集部
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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    要は成果が出せれば、働く場所や時間なんて全く関係ないわけだ。求められるのは仕事へのプロフェッショナリズムだし、成果へのコミットメントだ。
    言うは易しだが、会社と従業員には強固な信頼関係と、成熟したマネジメントが求められるわけで、単に仕組みの話題だけに止まらず、エアビーのこのチャレンジは注目だ。

    一方記事にある通り、社会全体のテレワーク推進がエアビー自体のビジネスにプラスに働くことに加えて、エアビー社員が全世界に散らばることで、旅を生業とするチームメンバーの顧客視点が強化されるという育成効果も期待できるのではないかと思う。

    結果、サービスの向上や新規事業アイデアの発見などに繋がると、会社としてのイノベーションのエコシステムになる可能性がある。一石二鳥な取り組みとなる可能性を秘めていて、とてもワクワクする。
    これは参考にせねば!こういうことをやっていかんと!


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    Airbnbの創造的な経営手法がとても興味深いです。実際この方針が示されてからAirbnbの求人ページのPVが急増しているそうです。The great resignation(大退職時代)とも言われる仕事の在り方を再考するムーブメントが止まらないなか、いち早く大胆な人事戦略を打ち出し、潜在的な将来従業員の注目を集める手法はさすがです。
    この方針においてもう一つ注目すべきなのは”live anywhere, work anywhere”というブライアン・チェスキーCEOから発信された言葉です。work anywhereだけでなく、それよりも先にlive anywhereが来ているところがポイントだと思います。Airbnbは働くことと同時に、あるいはそれ以上に一人一人の生活や人生を重視していることを言葉から感じることができます。
    まさに従業員の立場に立った共感を呼ぶコンセプトです。こうしたところにもAirbnbの創造的経営の一面が出ていると思いました。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    エアビーCEOの、この方針には共感しかない。実際、WAmazing(インバウンドに特化したOTAスタートアップ)の当社も、どこに住んでもOK。フレックスプレイス制です。
    従業員は約150名ですが、そのうちの3割は、首都圏(1都3県)以外に居住しています。コロナ禍になってからコスト削減の意味もあって、全員分の座席を確保したオフィスはなくしたので、原則フルリモート。従業員の4割は外国籍。
    でも、全員が集まる機会は定期的に持とうと思っている。

    旅する会社、旅する従業員! そしてダイバーシティ!^^

    ▼日本全国 旅する会社(というタイトルで以前、日経に書いたコラム)
    https://www.nikkei.com/article/DGXKZO60982780Q0A630C2XY0000/


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