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「東京一極集中が日本を救っている」といえる理由

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  • 一般企業 臨床検査技師

    経済と霞が関が同居してるのが問題にして日本の最大のリスク。

    あと、霞が関が近いことで恩恵をうる業界が多いんですよね。結果、東京の経済的立地が更に強化されてる。
    簡単に地方が頑張る!じゃないんですよね。
    東京だけが国の恩恵を独占して、再開発なども優先的に進み、結果として更に地域格差を産んでいる。

    現在の構造は日本のガンだと思いますけどね。
    せめて首都機能をどこかに移転するべきだと思いますけど...。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    東京に集中していなければ日本は先進国から脱落していたという見方に同意します。かつて強国だった頃は多極分散が是でしたが、衰退期に入り東京を地方に分散する余裕はなく、逆に東京を欧米アジアの都市と競合する一級都市にしておくべき。例えば、東京に大学を作らせない政策ではなく、逆に東京に最高級の大学を誘致する政策が必要。


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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    呆れるというかなんというか…。

    こういう人がいまだにこの領域の重鎮の役割担って、その言葉をありがたがる企業がいるから、せっかくのポテンシャルも活かせず次世代を育てられない日本社会…。20世紀の成功モデルの利点や単なる統計的な傾向を説明してしたり顔するとか、専門家としての怠惰でしかない。今こんな説を展開する方もする方なら、こんな内容を有り難がって聴く側も記事化する側も、この状況を許容して助長しているという意味で大いに問題。

    ここで言われているようなことはみんな分かっていて、その上で次の30年50年をリードする社会やビジネスの構造に都市や人の移動や居住、生活がどう適合していくべきで、そこにはどういう新しいロジックや手法、評価や実装手段が必要で、さらには願わくばその過程に現状の課題をも解決する良い方法がないかを考える、探る、生み出すのが専門家の役割。零戦はこうして空中戦に勝った(当時は)みたいなお話でステルスと衛星とドローン時代の戦争を、これからの社会基盤(都市基盤とは言わない、なぜなら物理的な都市に閉じることがそもそも次世代の可能性の否定になるから)を語って済むなら、こんな肩書きに意味はない。

    森ビルのICFとかも、こういう人たちに主役張らせてロビー活動の片棒持担ぐ暇と金あるなら、本気で世界からもっと若い研究者招いて、自分で領域横断で都市問題を研究して技術開発する拠点を立ち上げることにこそ使うのが、森ビルのような企業が社会に対して果たすべき役割であって利益還元の方法。Innovative City Forumとかいう名前を騙るなら、そもそも主要ボードメンバーは30-40代であるべき。こういう時間がかかる、社会の基礎をつくる重要な領域だからこそ、こうした方にはまず進んで新陳代謝の実践方法をこそ、お示しいただく方がいい。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    東京以外の地域の人たちは東京に貢ぐために生きてるわけじゃないです。
    こうやって1箇所の価値観を押し付けてくるのは多様性も何もないのでは。

    仕事でもプライベートでも東京にいないだけで罪のような雰囲気増えた気がします。テレビつけても雑誌読んでも東京一色。つまらない。

    救っていると言いながらハリネズミカフェしか出てこないのもどうかと。
    東京でしか成立しないビジネスはグローバルにスケールできるものなのかも疑問です。


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