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日本郵船の経常益1兆円規模 22年3月期、国内海運で最高

日本経済新聞
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  • 某中小企業 インドネシア駐在 現法管理責任者

    コロナ前の海上運賃は安すぎてどこも船会社も業績は良くなかったとききます。そこでコロナ問題がでてきて各国のロックダウンでコンテナが停滞することになり急激に運賃が高騰することになりました。日本郵船だけではなく他の船会社も景気はいいです。混雑が解消され貨物の取り合いになってくると運賃は下がってくると思いますが原油価格高騰が理由で高値は続くかもしれません。競争しなくても需要が供給を上回っている限りは好調な業績は続くでしょう。儲けられるときに儲けるように仕組むのは当然のことです。今回の騒動で海運業者の存在感を示しましたね。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    海運と総合商社は、持分法が大きい。
    海運3社は会計基準が依然J-GAAPなので経常利益以下、総合商社5社はIFRSなので税前利益以下で見ていかないと実態が見えない。


  • 公認会計士/税理士


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