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Netflix失速の裏に「意外なライバル」の出現、サブスクの限界到来?

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    Advantage Partners, Inc Partner

    「日本でもサブスクが飽和する将来においては、セキュリティーソフトにトヨタが敗れたり、サントリーの健康食品のために任天堂を節約する家庭が現れたり、といった経済現象が当たり前になるかも」って今でも当たり前に起きているのでは。使えるお金は有限で、その中で消費者は優先順位を付けて使ってるのだから。


注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    意外なライバルは、「ガソリン代や電気代の値上がり」と書いてあります。

    世界中で燃料や食料などの価格が上昇していて、可処分所得が圧迫されており、北米、南米の地域では、すでにエンターテイメントへの支出を切り詰めなくてならない状況が発生しているようです。

    日本はまだインフレ率が抑えられていますが、物価上昇の圧力は高まっているので、ネットフリックスが直面した課題は、あらゆる趣向品の領域で顕在化してくるリスクがあると認識をしました。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「Netflixの株価急落=サブスクモデルの限界」とされがちですが、今のNetflixの会員減の状況は、ロシアでの会員損失、競争激化やインフレ、コロナ特需が終わり消費者の可処分時間の減少など様々な要因が重なり合って起こっていると思います。

    「サブスク飽和時代になると業績の変動要因がより複雑化する」というのは正しいかもしれませんね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    サブスクの限界というより、可処分所得と可処分時間の奪い合い。
    インフレで生活必需品がお財布に占める比率が高くなり、コロナ禍で成長したオンライン時間がリアル時間に戻りつつある。


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