トイレは「オールジェンダー」 万博玄関口「夢洲駅」のデザイン決定
コメント
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オールジェンダートイレはむしろトイレ内での犯罪の抑止にも有効かもしれませんよね。他の男性が入ってくる環境では、女性しかいないと想定される空間よりも犯罪者が犯罪を犯しにくい可能性があります。
それに、親と子供の性別が違うときでも、親が確実にトイレに着いていくことができます。
オールジェンダートイレが多くの人に使われるとよいと思います。
注目のコメント
タイトルを見ると一律オールジェンダーのように捉えてしまいそう。
無論そんなわけはなく、男性用、女性用、車椅子用、そしてオールジェンダーの4種類が設置されるとのこと。
「トイレは」ではなく、「トイレに」のほうが好ましいですね。
コメント見てるとあきらかにタイトルだけしか見てない人もちらほら。
ちゃんと読めば良いんですが、そもそもメディアは正しく事実を伝えるのが本旨。
国営ではないからどちらかに寄った書き方、見解は構いませんが、ただのミスリード、注目を集めるだけの釣りタイトルはメディアの質の低下としか思えません。女性が持つ抵抗感がどの程度なのか聞いてみたいですね
。男が入っていくのが見えた個室の隣とかは自然に避けそうではありますが。
通常の男性トイレの個室では、音が出ることを全く気にしていなかったり唸りながら用を足していたりする人がいますが、そういう人たちは少しおとなしくなるかもしれませんね。トイレは、ジェンダー仕様だけでなく、男性用と女性用も作るべき。
特に女性用は必須では。変質者や性犯罪者による被害が出てからでは遅い。
<追記>
ヘッドラインの“書きぶり“に騙された(怒💢)
ヘッドラインと記事本文が一致しない記事を出すのは、一流ではない者の所業やな。