• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

軽水炉より”安全な原子炉”「高温ガス炉」の社会実装を目指す

62
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    冷却材と減速材にヘリウムガスと黒鉛を使い,福島第一原発で起きた冷却材の循環が止まる状況になっても温度変化は穏やか.核燃料は被覆された粒子の集合で露出しない.高温ガスを利用して水素を製造できる.シンプル,小型化でき,水が要らないので内陸に建設できる.
    逆に欠点は何だろう.冷却材出口温度が軽水炉に比べると高い.たとえば水が入り込むと水蒸気爆発の危険性がある.また空気が流入すると酸素と黒鉛の炭素で火災を起こす可能性があるかな.小型化可能である代わりに大型化が難しいことか.
    https://newspicks.com/news/5807587?ref=user_2112738


  • NewsPicks Content Curator

    日本原子力研究開発機構出身者が立ち上げたスタートアップのBlossom Energy(https://www.blossom-energy.biz/home)。冷却剤としてヘリウムガスを採用することで化学反応が起きにくく、水素爆発・水蒸気爆発が発生しない上、耐熱性が高いため発電単価も低減させることができるそう。三菱重工業も高温ガス炉開発に力を入れるなど、この分野はすごく気になっています。
    三菱重工業「高温ガス炉」
    https://www.mhi.com/jp/products/energy/high-temperature_gas-cooled_reactor.html
    三菱重工が次世代原子炉「高温ガス炉」で水素製造を実証する思惑
    https://newspicks.com/news/6995736


  • チームラボ Digitalart R&D

    原子力の危険性を言うなら、新しい、安全な原子炉に明日にでも変えるべき。
    脱原発してエネルギーを完全にロシアに依存してるドイツの方が危険でしょ。
    ドイツはロシアの属国になってるのと同じ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか