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記事の内容には概ね同意します。
ただこの記事の文体には読点(、)が多く、やや読みにくい。まだ学ぶ余地と伸びしろがありますね。
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プラットフォームには独自の評価基準があります。
なので、評価を高めるために記事にあるような質がそこそこな動画やクリックしたくなるような動画が多くなってしまう。
効率的に学びたいのであれば質の良い動画の情報収集をしっかり行う必要があります。
逆にいうと、それができれば有料級のクオリティの動画も多い。
英語が使えれば日本にない情報をゲットすることも容易ですし、うまく活用して学びを加速できますね。
本音を言いながら、お客さんに来てもらうのが難しいのは作家も同じですし、他の商売も同じかなと思います。新聞やテレビもまたしかり。で、単行本だけは、少し世界が異なります。かなり自由に作者が本音を語ることができる空間なのです。なぜかというと、出版社というプラットフォームは無数にあるから。YouTubeは一つですし、テレビ局も数が限られていますよね。だから本音より人気を考えないといけない。物言えば唇寒し。でも、単行本の世界には自由が残っており、作者が本音を語ることができるのです。それでも共感してくれる人が数千人以下だと出版できませんが!
柔軟に学び続ける。

YouTubeでとか本でとか決めつけないで、それぞれの特性を活かして学ぶ習慣を身につける。

まとまった時間で集中しなきゃ学べないという固定観念も捨てる。まず頭を柔らかくして気楽にやろう。
三流は本から学び、二流は人から学び、一流は自然から学ぶ、
という話を聞いたことがありますが、それを思い出しました。
下記記事(①)でYouTuberであるDJ社長が言っていますが、YouTuberは職業として動画を上げ続けなければならないので、観るべき動画は決まってきています。それを上手く利用することを意識する必要があります。
https://newspicks.com/news/6811093
“科学的に”スケジュールを決めて時間をとったほうが実行できるのかもしれませんが、それも確率論でしかなくて人それぞれだとは思うので、個々人の生活に合わせてやり方を考えるのが大切だと思いました。

無料が溢れる世の中ですが、ちゃんとお金を払ってスキマ時間に本を読む習慣をつけたいなと思いました。
情報の時代と言われて久しいですが、情報そのものよりも自分に合った情報のソースをどう見極め、(スキマ時間を含め)習慣化するかがより重要だという指摘と理解しました。賛成です。
ネットやYouTubeでの学びは「高が知れている」と痛感する今日この頃です。どうしていろんな検索を試そうとも表に出てこないのか。情報の専門性が高くなるほど情報提供者に要求される能力が上昇すると同時に、聴講者の需要自体が減少するので能力に対して提供するだけのメリットがなく、提供する意味を見失うのでしょう。
小耳に挟んだ話ですが、アダルト動画サイトに数学解説を投稿した人が再生数を伸ばしているそうですね。ようは勉強したかどうかより、勉強になる動画を見たかどうかが重要視されてる気がするのは気のせいでしょうか。
何はともあれ、学びを欲する人はYouTubeでは満足できないですよ。
最終的にはインプットした先のアウトプットが重要
#キャリアコンサルタント