「YouTubeで学んでいます」という人が知らずにハマる「致命的な落とし穴」
マネー現代
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注目のコメント
プラットフォームには独自の評価基準があります。
なので、評価を高めるために記事にあるような質がそこそこな動画やクリックしたくなるような動画が多くなってしまう。
効率的に学びたいのであれば質の良い動画の情報収集をしっかり行う必要があります。
逆にいうと、それができれば有料級のクオリティの動画も多い。
英語が使えれば日本にない情報をゲットすることも容易ですし、うまく活用して学びを加速できますね。本音を言いながら、お客さんに来てもらうのが難しいのは作家も同じですし、他の商売も同じかなと思います。新聞やテレビもまたしかり。で、単行本だけは、少し世界が異なります。かなり自由に作者が本音を語ることができる空間なのです。なぜかというと、出版社というプラットフォームは無数にあるから。YouTubeは一つですし、テレビ局も数が限られていますよね。だから本音より人気を考えないといけない。物言えば唇寒し。でも、単行本の世界には自由が残っており、作者が本音を語ることができるのです。それでも共感してくれる人が数千人以下だと出版できませんが!