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さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが、同じ課題に向き合うことで、どんどんイノベーションが生まれていきそう。
これ社内でも同じストーリーできないかな。
どこの会社も社内にコミュニティが閉じてる印象だけど、この例みたいに社内外巻き込んだプラットフォーム作って、そこで生まれた新しいアイデアにどんどん投資するような仕組み。
別に社内新規事業のアイデアって、社内だけから募集する必要ないですし、良いアイデア持った人を取り込んで中心に据えて、そこに共感した人たちが集まってプロジェクト化するような流れができたら面白い。
すでに少しずつ変わっているんだろうけども!
同時にこれはクリエイターエコノミーそのものかも、と。
スタートアップ売却後に、一人でひっそりと始めたニュースレター、ポッドキャストに、仲間が集まり、それがコミュニティ、そして新たなVC事業にまで発展していくさまは、まさに「個の時代」の体現であり、今後いろんなビジネスが個にシフトしていく様子が見えました。
何よりも、時に説教臭くなりがちな「気候分野」のインフルエンサー、イノベーターとして、Optimistで、しかも実践者であるジェイソンさんの醸し出すポジティブなバイブスはすごい。
この分野に興味がない人でも、彼のポッドキャストは英語の勉強にもなるので聞いてみても良いかもしれません。
でも、そのほとんどは、今自分ができるサステナブルな行動をしよう!的な結論に至っていて、これって本当に意味あんのかな〜と思ってしまう自分がいました(反省)。
だからこそ、ジェイソンさんが言っていた「豊かさを減らすのではなく、もっと豊かになるように人を巻き込む」というお話はすごく納得感がありました。
単に肉を食べるのを我慢するとか、服を買う量を減らすとかって、やっぱり完璧にはできないですよね。
もちろんできる限り頑張りたいのですが、それと同時に、仲間をつくって、社会を前に進める努力をするということがめちゃめちゃ重要だなと思いました。
自分も社会の一員として、他にできることがたくさんあったなと気づいたので、これから意識していきたいです。
ちなみにジェイソンさん、熱量高すぎて、インタビュー中のZOOM画面が常に揺れていました笑。
本当にワクワクするインタビューだったので、ぜひ読んでいただきたいです!
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/04/0428/f_0428pre.pdf
地球の生態系の持つ制約を考慮し(プラネタリバウンダリ)、人々の幸せ(ウエルビーイング)を常に高めることを事業の目的にすると宣言しました。
このような大きな目的を追求するには、このインタビューで示されているような、市民一人ひとりが考え行動することが不可欠です。
これまでの事業を成長させる考え方とは違うアプローチが必要です。大いに参考になります。
もちろん「どのようにお金にするのか、どのようなビジネスモデルにするのか」と考えることも必要不可欠だと思います。ただ、不確定要素も増え、志向の多様化が顕在する今の時代の流れでは、共感をよぶビジネスや解決すべき課題を解決するビジネスの方が、結果的に優れたビジネスモデルとなる可能性があるのかもしれない、と感じました。
個人的に音声→コミュニティという流れにすごい可能性を感じてます。