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そして、天然ガスの輸入を禁止するのはもっとむずかしいです。
それから、ヨーロッパ諸国が買わなくても、中国やインドがロシアの石油を買うことはほぼ確定しています。ほとんどの非欧米諸国(日本以外)は、買うのではないでしょうか。
この制裁は、非欧米諸国にすれば、欧米諸国によるロシアへの制裁の波及で、極めて高いインフレ率がやって来る、ということです。
アジア、アフリカの諸国にすれば、欧米諸国に付き合いたくはないでしょう。ひどいところだと、餓死者も出るし、内乱も起きるし、政権が倒れる国もいくつか出てくるでしょう。
そういったアジア、アフリカ諸国の食料危機・エネルギー危機を補う手当をする余裕は、米国にもヨーロッパにも日本にもありません。そうであれば、なおさら非欧米諸国は付き合う義理は無いと思うでしょう。
ただし、ヨーロッパの代わりにアジア、アフリカ諸国に石油や天然ガスを売って十分な外貨収入を得る、というのは、ロシアにとって容易なことではありません。特に、天然ガスについては、パイプラインがつながっていないところに売るのはむずかしいでしょう。
だから、ヨーロッパ諸国が天然ガスを買わない、というのがロシアにはより大きな打撃になるのですが、天然ガスばかりはいつ輸入禁止できるのか、めどが立ちません。
(追記)EUの制裁には、ロシア産石油の運搬禁止も含まれることになりそうですが、それなら効果が大きくなります。
ロシアの輸出用石油の6割を運んでいるのは、海運大国ギリシアのタンカーです。ロシア自身は、そんなにタンカーを持っていません。
インドがロシアから石油を買おうにも、運び手がいなくなります。
バイデン大統領がムハンマド皇太子を批判して口も利かない間柄とのことなので、米国が増産を頼んでも色よい返事が得られないと耳にします。もともと防衛を米国に頼って軍事力を小さく保ち、政権転覆の火種を無くして来た国なのに、変われば変わったものですね・・・ 米国が大増産でもしない限り原油価格が高止まりすることは避けられないように感じます。世界の人口の3分の2は対ロ制裁に加わらない国にいるので、欧州向けの原油が別のところに高値で売れるなら、原油資源を全く持たず価格の高騰分だけ産油国に富が流れる我が国等の方が厳しい影響を受けるかも知れません。
ロシアがクリミア半島を併合した2014年を境に強まった力にものを言わせる世界の勢力圏争いが、激しさを増して定着しそう。本気で日本の未来を考えて手を打たないと、軍事力と経済力で押す米・中と理念を掲げつつ実利を追求する欧州の狭間に落ちて、漂流しそうで不安です。
ズベルバンクをSWIFTから排除しても、ガスプロムバンクが残っていればそこを通じてロシア国内の銀行とつなぐことが出来、天然ガスを始めとする取引の決済にはさしたる影響が出ないんじゃないのかな・・・ (・・;
これが決定すれば欧州は日本にも同調を求めてくるでしょう。
日本は難しい判断ですが、権益は維持しなごらもロシア産原油の輸入のフェードアウトの知恵を出すことになるかも。
フランスの石油メジャー・トタールも同様に、権益からの撤退はロシアを利するだけで制裁の趣旨に反するので、石油の調達停止しても権益は維持する方針です。
ちなみに米国はこの結果、原油価格がさらに上がって国内のガソリン価格に影響することを懸念して、石油禁輸の旗振りはしないようです。
なぜなら石油タンカーはEU加盟国が大半だし、海上保険も降りないなど、そもそもロシア産のエネルギーが輸送できなくなるから。
https://twitter.com/RobinBrooksIIF/status/1521830957095047168?t=873S7M7rWZLC-0sbOEpbsw&s=19
パイプラインで送るにしても、そもそも容量以上は送れない。
https://twitter.com/elinaribakova/status/1522006914623807489?t=AbjoJpwxw0Ppuu3iGv0E_A&s=19
1. ロシア政府の収入の1/3が石油ガス関連だから、戦争の資金源を断つには、これは必須の制裁だね。
日本も原子力の活用、EVやFCVの普及など、エネルギーの自給率向上が必要。
輸入禁止だけでなくSWIFTまでやるのは、送金できなければ迂回・偽装なども防げるからか。
一方で、年内禁止として、冬に突入していく。そして冬の方がエネルギーを使う。ガス・石炭も含めて、乗り越えられる準備をしておく必要があるが、そこをどうするか。