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水素電車が話題。100兆円以上の水素経済、到来見据えた水素テック投資の加速。

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  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    文中にもある通り、世界的なエネルギー資源の高騰で、割高でコストダウンに後5〜10年位かかると思われていたグリーン水素の価格が天然ガス比で割安に。
    皮肉なもんですが、天然ガスで最も苦悩する欧州、特にドイツでの水素普及に拍車がかかるかもしれません。

    水素の鉄道利用は、中距離に向いており、欧州に多いディーゼル列車の燃料電池車への置き換えが期待されます。
    日本では関係ないと思っている都心部の人は、北海道と四国の電化率を一度調べたらいい。
    架線化は膨大なインフラ投資とメンテ費用がかかるので、大量輸送・ハイパワー路線向き。
    水素は1日で7〜800km以下を走る近郊鉄道に向いている。

    日本でも日立とJR東日本がテストしてます。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    欧州各国、豪州、サウジ、ナミビア、モーリタニアなどでグリーン水素生産の案件がどんどん増えていて生産コスト自体は低下を続けています(前提を揃える必要じゃありますが概ね$2以下が目線となってきています)。後は輸送コストと消費地での供給網が課題となってきます。


  • 大企業 電気設備屋

    なんちゃって知識ですが。
    輸送と貯蔵はアンモニアが良さそうと思います。
    何十MPaの圧縮ガスボンベと引火点が低い水素、更に水素脆性まである。
    なんと扱いにくいことか。

    自動車は難しいが、アンモニアはNH3なので水素と窒素を合成して貯蔵し、使用するときは水素を取り出せばよい。
    NH3はそのまま燃やすのは難しいらしく、水素もだけどNOxがめちゃ出るらしい。


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