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コンクリート業界という古めの業界をマーケットにするということは、単に「脱炭素」という"キレイゴト"だけではなく、利益面も設備投資面もすべて考え抜いた上でのサービス設計にしないといけない。
自分はあまり使わない言葉ですが、これぞDXでありGX(グリーントランスフォーメーション)なのだろうと感じ入った次第です。
しかも気候分野にはシリコンバレー系の投資家が集まっていることで、ビジネスモデルはSaaS化させている。我慢が表に出るのではなく、こういうメリットが見えてくると、気候面が同時に進んでいくのだろうなと。
ついでにいうと、それから昨日まで取り上げまくっている「炭素除去」の次なる市場の白熱感、さらには、世界の気候テックへ張っているのが分かる三菱商事の姿がいろんなところで見えるのも面白い。
むしろグリーンの文脈だけで捉えるともったいないぐらいなので、ぜひ騙されたと思ってご覧いただければ幸いです!
伝書鳩TVでも取り上げられてました。
ニューヨークや東京と同じくらいの規模の都市は、増え続けています。
都市の増加を抑えることはできないため、素材を変えるしかなく、CO2を吸収できるコンクリートは画期的だと思います。
https://newspicks.com/live-movie/1955/?invoker=np_urlshare_uid336510&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
ただ、二酸化炭素は産業ガスメーカーからの供給と動画ではなっていた。ドライアイスの需給がひっ迫したりしていたが、二酸化炭素を工業的に得るには色々なプロセスがある。セメントの製造プロセスからそのまま得て利用することはできないのだろうか、またそれをやるとしたらコストはどれくらいかかるのだろう。
【盲点】CO2が足りない?ドライアイス不足はなぜ続くのか
https://newspicks.com/news/6047952
小さなコミュニティでの活動が、世界規模に拡大している。逆に小さいコミュニティだったからこそ、できたことかもしれません。地方創生の参考にもなります。
ちなみにGlobal CO2 Initiativeによると環境配慮型コンクリートのグローバル市場規模は2020年は1〜6兆円ですが、2030年までに15〜40兆円まで拡大すると算出されています。当然ながら、鹿島建設も「CO2-SUICOM」の普及促進を成長戦略として掲げており、今後の拡大が楽しみです。
「グリーンイノベーション基金事業/CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」に係る実施体制の決定について
https://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100241.html
鹿島建設のカーボンニュートラルコンクリート「CO2-SUICOM」
https://newspicks.com/news/6224066
https://www.kajima.co.jp/tech/c_eco/co2/index.html#!body_02
鹿島建設、ブロックチェーンでコンクリ製造・運搬のCO2排出量見える化へ
https://newspicks.com/news/6878390
CO2削減という問題が一つあるならばそれをデータをもとに分解して、CO2を出さないかCO2を吸収するか方向を考えて、よりよい結果を追求することが重要なのであって、だから手段にとらわれずに問題にフォーカスすることが求められるのかもしれないと思いました。CarbonCureのCEOロバートさんも大学でたまたまこの技術を研究することになったとありましたが、日本からそのような世界の課題を解決する技術を生むには大学が課題に本気で立ち向かわなければならない。そして大学生が課題に本気で立ち向かわなければならない。
インターネットとか、デジタルとか、そういう手段ばかりに目を取られがちですが、問題に注目し、よりよいを求めることが必要なんだと思います。そういう脳を鍛えて日本からこの様な企業が生まれる様になったらと願ってます。
日本では、大学研究からビジネスするのがあまり上手でない印象を持っていますが、大学発ベンチャーの流れは着実にきてますしね。
それにしても、コンクリート製造でCO2を活用してより強靭かつ安価にそして環境にもやさしくですか。。
すごいな。
循環型社会の一因として、このような技術は大切だが環境問題がビジネスとしてスポットを当たり過ぎていないこともなんかいい気がする。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません