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一方で、日本の関係者の間で当たり前のように言われてきたことは「EVの1台持ちは、生活が成り立たない」というものです。現状の電池は一回のフル充電で300~500キロほどしか走れず、それではなかなか不便する、というもの。しかも値段もガソリン車より高いので、それではまだ主流になりえないという考え方です。
本当にそうなのか?と気になった僕は、思い切ってEVを買ってみることにしました。というのも、こういった生活に直結する問題は身銭を切って、一定期間乗ってこそ初めて語れると思ったからです。ここはとことんミーハーにと、世界で一番売れているテスラ・モデル3を購入。(どうしょもなく不便なら、補助金もらわずに中古車価格が高いうちに売ってしまおうという気持ちもありましたが笑)
そして肝心の「便利さ/不便さ」については大きな気づきを得ることができました!ので、それを動画にしてみました。
しばしばこの「EVシフト」は陣営に分かれて荒っぽい議論になることも多いのですが、こういってはなんですが僕はエンジンにもモーターにもそこまで思い入れはない。あくまで身銭を切ったいちユーザーの実感リポートとして見ていただきたいです。
車買い替えを検討中の方も、ビジネスとしてのEVを知りたい方も、休日のお供に是非!
(鬼のローンや駐車場代などなどにヒィヒィ言いつつ、高速道路の高さにもびっくりしています。これじゃあ、同年代が車買わないのも、当然かも…。)
そう思われる方も多いと思います。規格の話、法律の話、安全性の話、いろいろと絡みます。
CHAdeMO 900kWの超高出力に対応する急速充電の新規格「チャオジ」登場
https://autoprove.net/automobile_study_group/192729/
自動車評論家の方の話は走行性能についての話が多く、どうしても専門的になりがちです。加速とかコーナーリング性能とかは一般の方にはあまり関係ありません。ましてやエンジン音がいい…なんて若い方には理解できないでしょう。
キアラシさんが言われている通り、戸建て住まいで充電器を設置できる方にとってEVはむしろ便利。自宅にガソリンスタンドがあるようなもんですから。
私はずっと「EVは地方から売れ始める」と言ってきました。
戸建てが多いですし、毎日の通勤、通学といった短距離移動が多いからです。また、ガソリンスタンドの数がピークから半減しているので、(東京の方は理解できないかもしれませんが)ガソリンスタンドがない市町村も増えています。
現在もEVの普及率が一番高い県は岐阜県で、普及率は東京の倍以上です。
今後補助金込みで100万円台の軽自動車EVが出てくるとかなり売れると思います。
その後は都市部の中規模マンションへの充電器設置も進みます。政府の補助金対象になりましたから。私の知り合いのマンションの早速設置が決まりました。
なかなか難しいのはタワマンですが、タワマン住民など日本全体からしたらほんの一部ですから、EVの使用環境は今後10年で劇的に良くなると思いますよ。
個人的には圧倒的内燃機関派なのですが、BEVもこれはいいかもと思わせるクルマ(個人的には大抵アウディかポルシェ)がちらほらと出ています。じっくりと見させていただきました。
BEVの良し悪しもありますが、思うのは日本における「クルマ」そのものを持つためにかかるコストの高さです。自動車税・重量税・駐車場代・車検代…上げていけばキリがありません。それも一つのハードルだと思っています。
日本は世界各国に比べてEVへの転換が遅れていると言われていますが、思ったより現状でもEVインフラは整備されているなと感じました。
価格、ガソリン車と比較した時のお得感、脱炭素化に向けて国民がどれほど当事者意識を持つことができるか、この辺りがEV普及のために必要な要素ではないでしょうか。
EVのSUVにもっと選択肢あればいいのに!
インフラ次第ではEVはいずれはもっと普及していくんだろうなという思いで見ていましたが、そのクリーンさを強調する一方で大量に普及した際のバッテリーの製造&廃棄問題などの環境負荷については世間的には(なんとなく)見ないようにしている感があり、結局これは本質的な環境対策なの?という思いがどうしても拭えません。
機械類は複雑な機構になったり電子制御が進むとそれだけ修理やメンテナンスにもより専門性が必要になります。大量生産後にバッテリー劣化やその交換費用の高額さから車としての乗り換えや廃棄のサイクルが早まってしまうなど、環境対策として本末転倒にならなきゃいいなぁ、と思っているガソリン車好きの感想でした。
この先、普及して大きく量産フェーズに入った際に安価で大量生産されたEVたちが、シェアサイクルの墓場のような光景にならなきゃいいなと切に願っています・・・
車といえば、西日本一周をしたのは、20代のよい思い出。
充電、ですよね。
遠距離旅に気軽に出れるかどうかはやはり気になります。
しかしやはり気になるのは遠出...。遠出というと300kmから700kmくらい、更に人を乗せての場合があります。充電場所が少ないことと充電時間の問題で旅程に制約が出てくるのがかなり気になる点です。
寄り道したSAとかで充電場所が全部埋まってたら相当時間を食うよな..などと個人的には購入を踏み留まる理由になっています。
とはいえ増えてきているのは確かに実感します。茨城でも見かけるようになってきてました。皆どこで充電してるんだろう。
カーボンニュートラルの流れで、自動車メーカー各社は、先進国では2030~2040年の時間軸でかなりのBEV化を目指しているのが、現在の公表計画。時間はまだいっぱいあるとも言えるし、わずかしかないとも言える。動き出せば、インフラ整備というのは加速しやすいので、そこは一定進むかと思う。
一方で、
①自動車自体のコスト問題
②インフラ整備(チャージャー密度)が上がっても、BEVが増えれば混雑も上がる
③コスト面で、ガソリンは税金が乗っているうえに、現在の日本・世界の化石燃料由来の電源ミクスや再エネの不安定性(夜は揚水発電にあげたりが、充電をするようになればそのバランスにも影響)を考えたときに、電力価格がいくらになるか
という課題が、究極的には大きいと思う。
①は、地方部も含めて200kmくらいの走行距離の普段使い用に特化して、電池を少なく搭載してコストダウンみたいなのがリアルになるのではないか。急速充電機が普及すれば、いざというときはそれを乗り継いで遠出もできるし、遠出はレンタカーという割り切り。一台目市場、一人一台市場を取れるかは市場規模への影響も大きい。Honda eが250-300kmくらい(35kWhの電池)なので、こういう形態だがもっとコストダウンをするのが増えるのでは?
②は、基本は自宅・マンションなどにもっとつけて、急速充電はプレミアムをつけるとか、時間価値で対処する感じか。
③が一番大変ではないかと正直思っている。自動車は利用がよりクリティカルなのは地方部。車体コストも高く、買ったときより電力コストが上がっていけば、家計が厳しくなる。短期では動画のようにランニングコストが低いし、また再エネのコストも下落傾向にはある。一方で、再エネの構成比はいまだに低い。