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「子ども1人生んだら1000万円支給」ひろゆきが少子化対策で"超大胆提言"を続ける深いワケ

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  • 「うまくいきそうな仮説を思いついたら、まず検証するクセをつけると、より精度の高い仮説が立てられるようになります。」
    たしかにその通りですね。本番環境でやってみないとバグの発生原因をより精度にわからないですし、定期メンテナンスしている会社は信用度が違いますね。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    合計特殊出生率(一生のうちに女性が生む子供の数)は以下の①と②の掛け合わせです。

    ①結婚する人の数
    ②結婚した後につくる子供の数

    よく言われていることですが、合計特殊出生率が低下している要因は、①の未婚率の上昇の方が大きい。結婚した夫婦が創る子供の数は(多少低下傾向にはあるものの)1.7~1.9で持ちこたえていますから。

    その意味では「結婚したら1000万」という方が理にかなっています。
    でも、そんなことしたら偽装結婚とか増えますね。すいません。


  • 温厚で思考好きな人

    前から彼のこの案は聞いていましたが僕は反対ですね。

    理由1:この制度をする前後でもの凄い不公平が生まれる。
    理由2:2021年の出生数84万人だった場合に8.4兆円かかる。それが続ける限り毎年かかる。
    理由3:所得の低い層がカネ目的で子沢山になり、そういう親があぶく銭をドンと使い子供が大学に行くずっと前になくなる。残念ながら低所得の子供が低所得になり高齢者を支える側になれない可能性もそこそこ高い。
    理由3−2:大卒と高卒の生涯賃金の差はあくまで平均であり、大卒は一流大学を出て一流企業にいったりするようなエリートが含まれ平均を押し上げる。逆に高卒は同じような理由で平均を押し下げる人達がいる。なので頑張ればFランの大学に行けるかどうかのレベルの人が学費を借金してでも大学を選ぶほどの賃金上昇は望めない。

    理由4:いま親になる世代の人口自体が減っていて、合計特殊出生率が少しくらい上昇しても子供はそう簡単に増えない。また経済的理由以外で結婚しない人もけっこう増えてる。経済的な理由で結婚しない人は年収の問題があり、そういう人が子供を生むとカネがもらえるという理由で低収入の人と結婚するケースはそんなに多くないと思う。

    どうせするなら彼のいるフランスのように所得を家族で按分でき高額納税者ほど2人目、3人目を作ることで節税にもなるような制度の方がいいと思う。

    以上の理由により、少子化問題を解決するのは難しく、確実に増える高齢者への給付をいかに制限できるか?と介護などの人手不足をどう解消するかといった高齢化問題に取り組む方が重要だと思う。

    P.S. 少子高齢化が子供を少し増やしたくらいで根本的な解決にならないことは人口ピラミッドをみて考えてもらえば分かると思う。https://twitter.com/hase_29/status/1521499042177753089


  • 自営業

    賛成。

    こういうのって
    さまざまな意見を聞いても
    全員が思う100%なんてないのだから

    今よりいいか悪いかで
    やってみるのがいいと思う。

    全員に公平なことなんて
    ほぼ不可能なので
    やってみるのがいいと思う。

    マイナスの事ばかり考えて嘆くより
    プラスの事考えて
    やってみるのがいいと思う。

    何かにしわ寄せができたら
    コレを止めるのでなく
    しわ寄せの方を良くするため
    カイゼンすればいいと思う。

    それでもダメなら
    やめればいい。


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