今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
101Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
どのコンビニもおかずの充実に躍起だが、改めて主食のご飯を美味しく提供してはどうか?
ご飯って、炊くのってまぁまあ手間かかるし、1人分を炊いてもあまり美味しくない。でも、日本人は美味い米が食べたいのだ!

広島が本社のコンビニ・ポプラは、お弁当のご飯に、レジ横の炊飯器から熱々のご飯をよそう「ポプ弁」が人気だった。ご飯が差別化要素だったのだ。
これだけおかずが充実してきたのであれば、改めてご飯に着目してはどうだろう?

僕の自宅近所には大手コンビニ3社が並ぶ。もし、熱々ご飯か食べられるなら、そこを選んじゃうなぁ…という個人的な願望でもある。
人気 Picker
技術も進歩し、ロス削減の観点からも冷凍食品の需要が伸びていくのは間違いないのですが、冷凍庫のスペースがない問題、をどう解決するかですね。。
セブンが創業来初の大幅レイアウト刷新を始めたのが2017年。カウンターと冷凍食品の拡充が主でした。当時から今後の生活様式の変化対応でしたが、コロナ禍で大きく加速しましたね。
冷やし中華はともかく、刺し身はとっても便利ですね〜。

マグロなどは冷凍して運ばれるので、魚と冷凍との相性は決して悪くないと思います。
切り身にしたまま何時間も並べられているスーパーの刺し身より鮮度が高いということも期待できます。
冷やし中華、面白い!冷凍ムラを逆に活用するとは…刺身についても、冷凍技術だけでなく切る部分が難しく、そこは手作業というのも興味深い。
冷凍は、賞味期限が長いので、廃棄率も下げられるし、お店に搬入するのもピークタイムを避けたりできる。ただ、レンジのチンにかかる時間はチルドに比べて長いので、お店や職場のレンジが混むお昼ではなく夜向け。
この冷やし中華を世の中に出すまでに、構想から約5年、開発までに約3年かかっているとは驚きです。
このような秘話を聞くと思わずどんなものなのか手を伸ばしたくなりますね。

味、食感のイメージはなんとなくつきますが、作る手間を考えると冷凍庫に確保しておきたいものです。
コロナ禍に伴う在宅作業の増加で冷凍食品市場が拡大していく中、「冷やし中華」や「刺身」など、独自の進化を遂げるメーカー各社の取り組みについてまとめられていました。

個人的にも、一人暮らしをしているため、餃子など食べたいけど普通に作ると一人では食べきれないものを冷凍食品で代用することが多いので、冷やし中華や刺身の冷凍食品も是非食べてみたいです。
銀座の有名鮨屋の大将から冷凍技術の向上により、お鮨も冷凍出来るようになる→解凍しても味が落ちないと数年前に聞きました。実際商品化はされていないようですが。

一軒家にお住まいの方は大型冷凍庫を別に購入したら、食生活が豊かになりそうですし、災害の際にも安心かも知れないですね(停電の時は困りますが)。
冷蔵庫は冷気が回るようにスカスカ気味に。冷凍庫は扉を開けた時に暖かい空気が入り込まないようにギュウギュウに。というのが基本だと家事解説書に書いてありました。そのため冷凍庫は真ん中より下で引き出し式とし上から見下ろして目的のものを探しやすく、冷気が抜けにくい形が今の主流です。
冷凍食品の需要が高まると、店舗・自宅の冷凍庫の数や大きさに変化があるはず。
そこまで含めてエコになるのかどうかも気になるところです。
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.04 兆円

業績