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難しい問題ですよね。選手の側からすれば確かに不公平でありスポーツと政治は別なはずです。しかしロシア兵(プーチンに雇われた外国人兵士も含む)はウクライナの民間人を拷問し大量虐殺しているし、ロシアはスポーツを政治利用してスポーツ選手を国威発揚の道具にしています。さらに戦争反対の意志を表明した国民は拘束され暴行され脅迫されています。これにはスポーツ選手も含まれます。北京パラリンピックでは当初ロシア選手の参加を認めましたが、これに反発する国が多く結局は参加を認めませんでした。
こうした背景を理解しているからこそナダルも「とはいえ、ウクライナで多くの人々が死に、苦しんでいる状況の中で、私たちのスポーツで何が起ころうが、たいしたことではない」とも発言しています。
ナダル選手の言うとおりだと思います。
ロシア政府とロシア人テニス選手とはまったく別です。

第二次世界大戦の時、日経米国人を強制収容したことをカリフォルニア州は謝罪しました。

近代法の大原則は「個人の尊重」であり、国家よりも個々人の尊重が最大の価値観です。

ロシアという国がどうあれ、罪もないロシア人選手を拒否するのは、かつて行われた日経米国人に対する迫害と同じです。

ウインブルドンは、率直に過ちを認めて決定を撤回してほしいと切に願っています。