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へー。コンサル業界はカメラオフ多いですが。
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あまり驚くような話ではないですが、「リモートで働く従業員は、同僚と関わる機会が少なく、対面で働く社員よりも不利」というのはどういう意味でしょうね。なんとなく、のような気もします。過去には欧米でも「本社勤務でないと上の人に会える機会がないので出世が遅れる」と言われていたことがある(日本でも新社長はどこかで前の社長の部下だったような話が結構ある)のでそういうことかもしれないですが。
リアルだろうがリモートだろうが、話の内容がつまらなければメールチェックしたりネットニュースみたりするのは一緒だと思う。リモートの場合は、より顕著になるというだけ。我慢して無駄な時間を過ごさないだけ有意義なのでは
会議の参加者を必要以上に増やすと、こういう状況になりがちです。議論にしっかり貢献できるメンバーのみを参加者とし、聞くだけの人には参加を求めず、後から議事録(必要ならRecording)でキャッチアップするようにしてはどうでしょう。
少ないメンバーで喧喧諤諤議論するようになれば、顔出しする人が増えるでしょうし、逆に「自分はあまり関係ないな」と思いながらダラダラと聞いている人は、その時間をもっと有効に使えるようになると思います。
たしかに「カメラOFF」「マイクOFF」の社員は、会社や組織に対するエンゲージメントが低いだけでなく、そもそもその会議に主体的に参加する意欲や態度が感じられないですね。
そのような会議にしてしまっている会議のオーナー側の問題もあるとは思いますが。。

ミュートにするのは「雑音が入らないようにする」などの理由。カメラをつけないのは、「お化粧をしていない」「耳だけ傾けて他の作業に集中したい」などの理由もありそうです。
「カメラオフの社員は要注意」じゃなくて、そう考える幹部は要注意だと思ってしまいます。
仕事の結果の定義を明確にすれば、ミーティングのとき顔出すどうかの自分の判断でいい。天気の良い日にチームメンバーとウォーキングしながらリモート1on1したりしてるのですが、決してそれが会議室でのface to face 1on1より低いエンゲージメントだと思わないです。
カメラオフは画像による回線帯域や会議システムの負荷軽減の要素が大きい。話さない時のミュートも雑音やエコー対策として理解できる。会議システムなどITに詳しい人ほど理解してやってると思う。
きっとカメラや音声を強要するのは、顔が見えないと仕事できないと思い込んでいる人やIT性能に疎い組織の可能性も。
最初に心理的安全性がない場で、かつ皆がOFFなのに自らカメラをONにすることにはハードルが高いというケースが多く、事前に一回でも対面で一度あった後で人を知ることができると、その後は特段、お互いがOFFの場合でも、あまりエンゲージメントに左右されないのではないかとも思います。カメラ以外でも、アイコンでの反応であったり、コメント欄への投稿であったりと反応を示すことはできます。反応を示すということは、会議の内容に関わっていることでアウトプットすることができますが、何も反応がないケースは、参加しているのかしていないのか分からずです。やっぱり人が話している時に、聞いているのかどうかわからない状態よりは、やっぱりカメラの向こうでも相槌や笑顔での反応があったほうが、こちらも話しやすいですよね。それがわかっているからこそ、できる限り自然とカメラONでの参加者が増えるようなミーティングの空間を作れるように意識しています。カメラをONにする場が増えると、自然と参加者も多くONになり、会話がはずみます。今後も対面以外のリモートの会議の場がハイブリッドで多くなることを考えると、最適な反応を示す会議への参加の気遣いや振る舞いができるといいですね。
リモートだと同僚たちと接する機会が激減するので、会社への帰属意識が薄れるのでしょうね。

その上、幹部の9割がこのような懐疑的な回答を出したのでは、ますますリモートワーカーはやる気を失います。

結果が目に見える仕事であれば、結果を出せばオーライにする。
そうでない社員は、時々出社させる等の工夫が必要ではないでしょうか?
従業員との距離は、その企業文化によるもので、質問をミュートやビデオオフではなくて、離席回数やお昼の休憩時間、タバコ休みにしても、同じような回答になる気がします。
日本の大企業と打ち合わせすると、社内回線の逼迫や情報セキュリティ的にカメラ使えないとの事情で画面オフでリモートMTGするけど、画面オフでマイクオフだと絶対寝てるんじゃないの?と思ってしまう。