「2020年代の仕事の常識」に乗り遅れないための教養3選
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私は大学生でインサイドセールスを行っていますが、成長のスピードは段違いであると感じました。
私は勝手ながらインサイドセールスをゲーム感覚で取り組んでいます。
どのように相手の話に切り返せたらアポをとりやすくなるか、オープン&クローズドクエスションをどのタイミングで使い分けるのか、相手がコントローラーかプロモーターかどうかなどの分析をしながらの戦い(クエスト)を会話という超高速の時間の中でクリアしていく感覚です。
舐めてると言われたらそれまでかもしれませんが、そのくらい奥が深く、仲間とやればまたそれだけ切磋琢磨しながら成長できるものです。
大学生がインターンでも実施するものとしても非常に適していると感じました。1990年代のPC普及、2000年代のインターネットの隆盛、2010年代のスマホ経済など。
5年10年単位でビジネスシーンを振り返ると、さまざまな職業の「仕事の常識」を変えてきた大きな転機が見えてきます。
では、2020年代、これらの“破壊的イノベーション”に伍するような変化は何が引き起こすのか?
SaaSの普及やデータの民主化、Web3などをテーマに「今のうちに知っておきたい」ワークスタイルの常識を変え得るトレンドをおさらい的にまとめてみました。
GWのうちに、インプットを増やしておくためにもぜひ読んでいただければmmWeb3など、連休中にキャッチアップするにはもってこいだと思いました。私は時間ができたので、ついつい後回しにしていたお金について勉強しています。ざーっと話題書を5冊ほど読み、金融庁のガイドブックを読み、NPの特集を読み、YouTubeでおさらい。おお、書き出してみると色々見てるもんですね。