「スマホのイノベは終わった」 中国で携帯電話の売り上げ低迷
日本経済新聞
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注目のコメント
記事の主旨とズレるかもしれませんが、少しSFチックな話をさせてください。
人のコミュニケーションツールは大まかに固定電話→携帯電話→スマートフォンと変化してきました。これらは変化の度、利便性を求めるべく一定の世代の操作が難しくなるよう設計されています。(老眼で小さい文字が見えない、指先が乾燥して静電気が発生しにくくスマホが反応しづらい等)
スマホの次に出てくるツールは、現在の10〜20代には簡単に扱えて、30〜40代の身体的能力では操作することが難しくなる可能性があります。
それは頭の中で思い描いた三次元のストレージ領域をイメージして操作するであったり、または私の想像を超えた部位で操作するものかもしれません。
スマホの売上が伸び悩み、革新的な技術がないとのことですが、どこかの発明家が、上記のようなデバイス(あるいは実態を持たないものかも知れませんが)を発明し、一世を風靡するのはそう遠くない未来かもしれません。確かにかつてのワクワク感はなくなってきているかと思います。
新しい機能が搭載されたデバイス(例えば折りたたみ大画面スマホ)は高価過ぎて手が出ませんし。
今後、デバイスをサブスクで借りられるようになることを期待しています。メーカーを跨いでいろいろなデバイスが試せるようになれば、折り畳め式の大画面スマホのように高額で手が出ないものも試してみることが出来ます。サービスがSaas化してきているのでデバイスを変更することによる障壁も下がってますし。