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いわゆるカーボンキャプチャは大規模な事業(発電所など)向けでしょうが、
カーボンキュアならば、コンクリート産業のような、排出量が相対的に少ない事業でも使いやすいんですね。
気になるのは、どれくらい二酸化炭素を固定できるのかという点。
二酸化炭素を収集・液化して生コン製造時に注入し化学反応させて固定するとのことですが、注入される液化二酸化炭素の量はそんなに多くなさそう…と想像してます。
コンクリの強度が向上する分使用量を削減できるとのことなので、固定量そのものよりも、セメント削減量によって削減効果が出るかんじなのでしょうか?
そして、行政の手続きに遅れて「他にそんなこと言っている国ないよ」というコメントも、同感です。業界は違えど、外資系企業での経験上よく言われるのは、「なぜ日本だけそんなに複雑なの?」といった、似たようなコメントをよく言われます。様々な規定や規則が、海外と比較するとかなり複雑な場合が多く、グローバルとのやり取りでスピードが求められる場合、足枷になっているのは事実です。
企業側も様々な規約も、海外の動きにアンテナをめぐらせることで、時代の流れに合った改革は、必要ですね。変化が多い現代だからこそ。
その感覚のズレや世界の潮流は、海外に行かないと感じないものなのかもしれません。
人は環境の変化に抵抗を持つけれど、企業経営は社会環境に合わせて変化しないと生き残れないというのは、人間は、環境変化への抵抗よりも現状を改善していくという性質が勝るということでしょうか。
〉自分の感覚とヨーロッパの若い子たちのズレに衝撃を受けたので
ちなみに「コンクリート以外はやっちゃダメ」という家訓いいなと思います。地方で成功すると小売りなど多角化する企業も結構あり、本業のポテンシャルを突き詰められないばかりか、多角化に足を取られて会社全体が衰退、というケースを時々見ます。
追加:確認ですが、小売りへの多角化が常にいけないというわけではありません。例えば、高橋畜産の多角化(垂直統合)はとても意味のあることと思います。
この領域では大成建設がかなり力を入れていて、CCSと同程度の量を閉じ込めることができる製造技術を開発している。
大成建設、CO2からコンクリート製造 脱炭素に寄与
https://newspicks.com/news/5619016
国内で初適用、CO2収支をマイナスにするコンクリートの仕組み
https://newspicks.com/news/6435410
東大など、水とCO2と廃コンクリートからコンクリートを製造する技術を開発
https://newspicks.com/news/5784871
會澤コンクリート、記事にもあるように自己治癒コンクリートなど面白い取り組みをされている。
著書もあるので今度読んでみよう。
コンクリート業界の革命児が挑む 老舗イノベーション
https://amzn.to/3OZ8l4D
"来年の3月までに約100社のパートナーを対象に、「NET ZERO 2035」をコンクリート業界に広げるため、保有する脱炭素化技術や温室効果ガスの排出量管理といった独自の取り組みを、希望する同業他社に技術移転するプログラムを進めます。"
(以下、記事中から引用)
もちろん、「なんでこんなことをやらないといけないんだ」と思う社員や役員もいっぱいいたはずです。ただ、人間はどうしても変化に抵抗を持ちますが、企業経営にとって一番まずいのは、変わらないことです。
私は「朝礼朝改」と呼んでいますが、それくらい変化を先取り、追随していかなければ生き残れないと思っています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません