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鳥肌が立つほどの没入感 メタバースで何ができるのか、先進地アメリカで見た

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  • 製造業/IT部門/システムエンジニア

    たった一つの時間軸をバーチャルに「没入」することで何が得られ、何を失うか。
    そこに現実世界の模倣以上の何があるのか?
    それをよくよく考えないといけないんじゃないかなと。

    いまいま見渡せる範囲を見た感想として、これが今までのコンテンツ消費の単なる延長ではないと言える根拠はなんだろう?と思ってしまう。

    今のところこれまでよりも現実に近い模倣空間を視覚聴覚に流し込んでくるアピールが誇大に垂れ流され続けていて、その先に何があるかは誰も見せてくれていないように思う。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    サンフランシスコの同僚記者がたどった、メタバース先進地アメリカの現在地ルポ。仮想世界と現実世界の境界が確実に薄れつつある、そんな印象を持ちました。


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