敬老パスの廃止・見直し、政令市の6割で…高齢者増で財政負担重く : 社会 : ニュース
読売新聞
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元気でこんなの使う必要のなさそな人が裏技的に使い込む一方で外出する先も思い浮かばず家でしんみりと過ごす人が心身共に不健康になっていくというのを聞きます。アプリを使ってもらえればどんどん出かけるほどに獲得できるポイントが減っていくような勾配をつけて最初の一歩のハードルを低くしつつアクティブな人をよりアクティブにする動機付けなども簡単なのですがお年寄りのスマホのハードル高いんですよね。もう10年もしたら現役社会人の時代になんとかPCに触れていた世代の割合が増えると思うのですが。
注目のコメント
交通機関を使う目的が何かがまず一つ。
時差出勤で10時前に地下鉄に乗るとたくさんのお年寄りが百貨店のある駅で降りて向かっていく様子を見かけるが、そんなことまで面倒見る必要はないのでは?
二つめはこの世代は制限するなら所得じゃなくて資産だと思う。
資産を把握するのは難しいと思うが所得がなくても日々百貨店でもお買い物や食事ができるだけの資産がある人は多いのでは?
ということで結論としては半額補助くらいにしたうえで通院に使った場合は医療費控除のような形で還付する方式がいいのでは?