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就活、一段と早まる=採用急ぐ企業、学生は負担増―23年春卒

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    早い人だと3年生が終わる頃には内定が出るということですか。人材獲得競争が激しいとはいえ、3年生の時に就活をしていなかったらチャンスが訪れない企業もいるということになりますが、それは学生たちからすれば悲しいことですよね。


注目のコメント

  • 電力会社事業開発 大学一日講師

    今の就活ルールは申し合わせ事項だから、守らなくても罰則はないですよね。
    でも一定の秩序がないと、それはそれで問題ある。
    資本主義の悪い面が出ていると思うのですが、「毒を以て毒を制する」という言葉もあるので、一層のこと、カネで解決できるルールを定めたらどうでしょう?
    例えば、「内定税」。4月以前に出してもいいが、前倒しで出せば出すほど、高税率を課す。でも、税金払えば、出してもいいとする。
    税制とは、「減らしたいものを減らすためのもの」なので、その特性を活用すればいい。
    〜だから、消費税はダメなんですけどね。(異なる論点持ち出してスミマセン)


  • 外資系ITメーカー

    24卒予定の学生です。
    企業と「大学」は、とても焦っているように感じます。
    特に大学は、早いうち(大学2年生頃)から、就活ガイダンスやES対策講座を実施して「焦ってください」とばかりにインターンや企業説明会を勧めてきます。
    ただ、私の周りの学生(24卒)は、まだ将来の展望がふわふわしている学生が大半で、そのような大学が用意したセミナーも食い入るように聞いている人はほとんどいません。

    …ですが、就活の真っ最中である一つ上の23卒の学生は、早いうちから対策してきたであろう人と、そうでない人との差が顕著に現れていました。早いという言い方も変ですが、就活を意識して学生生活を過ごしてきた人は、一年生のころからインターンに参加していたりしますから(そんな人は、公表していないだけで3年の夏には内々定を持っていました)。

    コロナ禍で、オンライン上での企業説明会が増えたり、ネット上での採用コンテンツ(会社の紹介動画や働く人に焦点を当てた発信など)が充実したり、就活に関する学年の差(〇年生以上でないと説明会参加できません等)がなくなったように思えます。
    早くから将来を考えはじめた人、就活はだいたいこれくらいからだよねという概念に縛られて動き始める人、今後はもっと差が開いてくるのだろうなと感じています。


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