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知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過

NHKニュース
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  • カスタマーサクセスのひと

    本当に必要なのはリスクヘッジだった。
    慣習だけに向き合い続けた結果、全員がバカになり、安全性が低下。

    福島原発事故の時の東電と国と同じですね。


注目のコメント

  • チームラボ Digitalart R&D

    船は何かに衝突すれば沈むし、沈んだら無線は使えない。
    乗客も携帯で家族に連絡していたというし、特に通信設備があれば助けられたという事故でもなさそう。

    2020年の沈没事故では、水温が20℃あったから助かったという。
    17℃が救命胴衣だけで助かる水温だそう。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20201120-00208695
    香川県坂出市の与島沖で修学旅行中の小型船が沈没事故を起こしました。完全沈没にもかかわらず小学生ら全員が生還できたポイントは、浮いて救助を待てたことです。船に全員分のライフジャケットが準備されていたこと、救助を待つ海中の水温がギリギリ高かったことで、大惨事を免れました。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    今後、法律や規定の見直しにつながる課題だと思います。

    TBS NEWS 動画ニュースサイト https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/34856?display=1

    携帯の不通、場所は違いますが、近い感覚は、青森の下北半島の先端に建設中の大間原発を報道特集で取材した時にありました。むつ市から半島の海沿いの道を車で向かいました。「恐山」の近くで、急峻な崖があり、最大手キャリアでも不通になるポイントがいくつもありました。

    東京など都市部に住んでいるとスマホの「不通」という感覚は考えられない環境だと思います。命を預かる運航業者は、この連絡手段が「生命線」になるはずです。

    今回の事態を受けて、各地の事業者で運輸局・海保による安全管理規程などの緊急点検が行われています。しかし現場の事業者からは「型通りの点検ではダメだ」と当局側に厳しい注文がありました。

    連休中は、残る不明者の捜索が最優先で、同時に船内捜索と引き揚げの検討が進むでしょう。ただ今回の悲劇を再び生まないためにも、何が足りなかったのかの検証が重要です。その上での法改正という意味では、連休明け関係する国会議員の発言や行動は注視すべきことだと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    捜索を伝える報道でKAZU1と書かれた赤茶色の四角い物体の写真を見ましたが、あれは船が沈んだ時に膨らませて浮かべ、遭難者が掴まるための救命浮器という道具だったのでしょう。あれが救命浮器であるなら、冷たい知床の海でなければ、救命胴衣を身に付けて捕まって浮かんで救助を待って、発見された方々の多くは助かっていたんじゃないのかな (・・?
    「全員が溺死とみられる」といった報道を目にしますが、そうだとすると、救助されて亡くなった方々の死因は溺死でなく、冷たい海に放り出されたことによる低体温症というのが正しいように感じます。バカ高い救命いかだと言わないまでも、数万円で買える災害時用の救命用ゴムボートを救命浮器の代わりに積んでいれば、発見された方々の多くは命を落とさずに済んだかもしれません。
    設置を義務付けられているのは救命浮器のようですが、冷たい知床の海でどうして救命浮器なのか。携帯電話か無線かといったことのみならず、考えるべきことは多そうな・・・ (・・;


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