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ユーロ圏インフレ率、4月速報は過去最高7.5% 物価上昇広範囲に

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    エネルギー価格は上昇が鈍化とあるが、そもそもエネルギー価格自体、高水準。
    そもそもヨーロッパはロシアからの天然ガス輸入に頼っていた部分も多く、今の不安定な情勢に加えルーブルでのロシア産天然ガスの支払いを拒否したポーランドとブルガリアは天然ガス供給を停止され、ほかのヨーロッパ諸国も供給停止の可能性がある今、更なるエネルギー価格の上昇とそれに伴うインフレ上昇は避けられないでしょう。

    しかし、ポーランドとブルガリアへのガス提供を停止したロシアの国営天然ガス企業ガスプロムは傘下にガスプロムバンクという銀行を持っており、ここは金融制裁のSWIFT除外策の対象外。
    要するに、ここにルーブル以外のユーロで支払ってもルーブルに両替してくれるということ。
    EUはみんなでルーブル支払いしないよ、と言っているが、この方法で天然ガス代金を支払っている国がどれほどあるかはわかっていないんですね、これがまた。


注目のコメント

  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    やはりエネルギー価格高騰の影響が強く出ています。ロシアへの経済的な依存度が高い分、負の供給ショックのインパクトは強力です。

    今、円安が話題ですが、ユーロも対ドルで急速に下げています。ユーロ圏も通貨安と資源高のダブルパンチ、量的緩和を夏に止めることは確定的ですが、通貨高に転じさせるには材料としてはやはり不十分といったところ。


  • 帝塚山学院大学 教授

    フランスの場合、インフレである一方、有効求人倍率が上がり、人手不足で失業率も下がっている。


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