不登校を乗り越え起業。ホリエモンも絶賛した「12歳起業家」の挑戦
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漢字学習において「画数」や「書き順」は重要ではなく、その漢字から「意味」を見いだしたり「熟語」や「例文」を作り出せることの方が、ずっと大事なのではないかと思えたという。
この一文にもの凄く共感です。
確かに、書き順はともかく、画数を覚えてもあまり意味がないと思います。
嫌いな漢字ドリルをまずは分析するという所から始め、分析手法として曼荼羅チャートに着目したのは脱帽です。
注目のコメント
たくさんの人に記事を読んでもらって、共感してもらって、とても嬉しいです。
漢字missionの考え方をいろんな人に認めてもらえた気がして、すごく心強いです。一日も早く商品化したい!という思いが一層強まりました。
これからも頑張ります!僕のYouTubeチャンネル「レウォン」で、いろんな想いを発信しているので、よかったら見て下さい!彼のプレゼンの場に聴衆の1人としていましたが、本当にすごかった。こうした才能はじけている人たちをマスコミはもてはやし、そして何かにつまずくと一気にかつ徹底的にたたくというケースをしばしば見ます。WeWorkもその1つで、「周りの大人が彼を誤らせた」というWSJの記事もありました。まだまだ始まったばかりと思うので、多少の挫折を含め大きく成長していってほしいと思いました。
ホリエモンの愛称で知られる実業家の堀江貴文さんが、そのプレゼンを見て「感動した。いままで数多くのプレゼンを見てきたけど、圧倒的ナンバーワン」と評した、現在中学校1年生の起業家である「リ レウォン」さん。
彼のような若き起業家はどのように生まれたのでしょうかー。
5月5日の子供の日に、レウォンさんにフォーカスした記事をお届けします。