1000円超の“高級のり弁”に行列、外食大手も注目 昔懐かしい国民食がなぜブームに?
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刷毛じょうゆ 海苔弁山登りは本当に美味しいので時々買います。
さめても美味しいのがのり弁の良さではないでしょうか。
間違いのない味、冒険しない分安心できる、腹持ちも良いし、おかかとのりが醸し出す徹底した和の味にフライというちょっと洋風で贅沢感のある組み合わせが満足感に繋がります。さらにシャケが入っていたら最高!という一度で色々満足できるあたりが人気の秘訣でしょうか。
でもなんだかんだ言って「海苔」の存在感ですよね。メインは「海苔」です。あくまでもなんてったって「海苔弁」ですから。
日本人のソウルフード、海苔、ご飯、おかかのパワーでしょうか。
食べたくなってきました。
注目のコメント
高級とはいえ、手の届く価格帯なので、試しやすいですし、何より、みんなが大好きな「おふくろの味」であることが強いです。
先が不透明な時期や社会環境では、斬新なものより、わかりやすく、安心感のある料理のほうが、消費者に求められる気がします。のり弁と言えば、学生時代に住んでいた栃木県人寮@浦和の近所にあった弁当屋のイートインでよく食べていた。
とある日、食べ終わって戻ろうとしたら、急に呼吸が苦しくなり、チャリで近所の総合病院に行き、遠のく意識のなか、肺気胸と診断されそのまま入院しました。という思い出がセット。ゼーゼー言いながら、手書きで手続の紙を書きながら、書き損じを指摘されて何度かやり直し、昼休みなんでおまちくださいと言われ、ソファで横になりハーハー言っていたら、通りすがりの看護師に気がついてもらいました。もう少し放置されていたら危なかったそうです(てか、窓口でかなり辛そうに見えたと思うんですが)
なお、のり弁と肺気胸の因果関係は全く関係ありません。のり弁の名誉のため、一応付言しておきます。念のため。