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ウクライナ軍が事前に橋を破壊したのに対し、ロシア軍側は浮き橋をかけて進軍してきましたが、それも衛星でキャッチしてどこを渡ってきたか、どこで渋滞を起こしているかといったことがわかってしまいましたので、ウクライナ側は直ちにドローンを飛ばして爆撃するなどして対応したようです。
兵力で圧倒的に劣勢にあるウクライナ軍がここまでロシア軍を苦しめた背景には、米国を中心とした西側諸国が宇宙を通じてウクライナ側を支援しているという要素があり、それがあってこそ、ここで言う「焦土作戦」の効果も高まったのだと思います。
2月と3月にギリギリのところでキーウが防衛されたのは、国境線からキーウに至る百数十キロの間に複数の川があり、ウクライナ側がその橋をことごとく爆破してロシア軍の進軍を遅らせた、というのが1つです。
もう1つは、森林に潜んだごく少数のウクライナ軍の特殊部隊が、携帯式対戦車ミサイルで、ロシア軍の車列を襲撃し続けたからです。特に、燃料補給車や、橋を架ける工兵部隊を標的にしたことで、ロシア軍のスピードを決定的に遅らせることに成功しました。
ダムを決壊させ、道路や平地を泥濘にして、ロシア軍の進軍を遅らせるのも、川を利用した戦いの1つです。
現在、主な戦場になっている東部、ドネツク州北部でも、ウクライナ軍によって何か所も橋が爆破され、ドネツ川のダムも爆破されました。
ただ、広大な平野と小麦畑が広がる東部は、キーウ周辺に比べると川と森林が少なく、ロシア軍の戦車と砲兵部隊が横に広く展開する余地があります。
キーウ防衛の時のような、森林に潜んで対戦車ミサイルで襲撃するような戦術は、東部では効果が限られるため、ウクライナ軍はロシア軍の砲兵部隊に対抗可能な戦車や重砲の供与を欧米諸国に希望しています。
戦車や重砲がまだ届かないので、東部のウクライナ軍は後退を続けています。
現場の判断もあるんでしょうが、かねてより「仮に攻めてきたら」というシミュレーションと一定の合意形成ができてないとできないことで、ロシアの周辺国の平時の危機感の強さがわかるし、デジタル立国エストニアで「仮にロシアに攻められても情報は消滅しないように」と言っていた動機が、本気で言ってたんだ、と改めて思う内容ですね
わが国も、国家安全保障の観点から国土に関するマイクジオデータを集めて有事に備えるという意識を持つ必要がありそうです。