関連記事一覧
1~3月期の中国GDP、4.8%増 8四半期連続プラス 成長率は減速
毎日新聞 99Picks
メガバンクにのしかかる自重 総資産、GDPの1.5倍超え
日本経済新聞 61Picks
「資源高でデフレ」になるGDPデフレーターの罠
東洋経済オンライン 52Picks
ウクライナGDPマイナス45.1%の見通し 世界銀行発表
TBS 2Picks
中国GDP、第1四半期は4.8%増
新華社通信 2Picks
韓国GDP、0.7%増=1~3月期
時事通信社 2Picks
今年のウクライナGDP、45%減 世銀見通し
AFP 2Picks
GDP by State
www.bea.gov 1Pick
Top 15 Countries By GDP (1600-2019)
YouTube 1Pick
日本の1~3月期は未だ公表されていませんが、ここまで来れば社会経済活動を平常に戻す方が感染防止より大事と割り切って動く米国等を余所目に我が国だけはまん防止措置等重点措置と鎖国を続けましたから、10~12月期対比でマイナス成長になるというのが大方の見方です。前年同期比も、2020年1~3月期から2021年1~3月期にかけて▲1.8%(個人消費▲3.0%)落ち込んだにも拘わらず、2022年1~3月期の前年同期比伸び率も米国よりかなり低そうです。
なーんだ、米国もこの1~3月期はコロナで結構大変なんだ、という印象を受けるなら大間違い。実質的な鎖国政策を今なお続け、感染症分類2相当の圧力で活動が規制される日本が、米国に大きく取り残されていることにこそ注目すべきであるように思います。 (・・;
個人消費と設備投資がプラスなので、サプライチェーンが回復すれば大丈夫だとは思いますが…。
コロナ、戦争、技術革新の枯渇などいろいろな要因があります。