「A Singing Comet」いいなぁ、この表現。 不思議な“歌”の正体は、40~50mHz(ミリヘルツ)と人間の可聴範囲よりかなり下の振動とのこと。中性粒子を放出する彗星の活動と関連している可能性を指摘しているが、はっきりしたことは分からず研究中らしいです。 科学者って、とんだロマンチストだ。
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