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歴史人物に例えるのが、壮大すぎる場合、一番手っ取り早いのは、自分の感情をネガティブにコントロールしている相手の立場に立つこと。悩みには大概相手がいるものです。簡単で効果的なツールとしては、「三者ロールプレイ」があります。まず、自分の目の前に悩みの種の相手がいると仮定して、感情のままに言いたいこと、浮かんだ言葉全てを相手に発します。一人芝居ですので、変な人と思われないよう、自宅やプライベート空間がおススメです。
次に相手の場所に自ら移動し、今の言葉を受けて、相手の立場で、今度は自分に対し浮かんでくる言葉を発する。終えたら、自分と相手の間に「第三者の自分」がいると仮定して、両者の会話を聞いた上で、出てくる言葉を口にする。これを数回繰り返していくと、相手にも相手の立場があり、これまで見えなかった景色が見えて、まさしく俯瞰的に物事を見ることが出来ます。想像以上に効果大です。
俯瞰的に見るチカラは、見えないスキルだからこそ、自分に合った具体的なリセット法を発見すると、絶大なパワーで自分の味方になってくれますね。
>イエスも孔子も、人生でたいしたことはできなかった。
>しかし歴史では、彼らが「存在したこと」が、決定的な意味を持つ。
>短期的なスパンで自分や他人を評価しないほうがいい
>あなたが今、信じているその価値観も、50年後、100年後の人から見たら、
>本当にどうでもいいことかもしれません。
>つまり、大事なのは「やったこと」よりも「いること」なのだ。
>言い換えると、人は誰でも、生きているだけで周囲に大きな影響を与えている。
カーネル・サンダースの話には、起業家が成功するためのTipsがいくつも散りばめられていると感じました。
・幼少期からの苦労経験(⇨やりきる力・耐え抜く力になる)
・自分で料理を作り人を喜ばせた「原体験」
・とてつもないDoerである
・幅広い業種/職種経験 (⇨知見が広がり、Conect dotsに)
・外部環境/タイミングの重要性を「失敗」をもって体験している
・複数の起業/起業失敗経験
学校教育における「歴史」はただの年号の暗記で、学べるものがほとんどなかったように感じます。
(あまりに意味が感じられず、歴史の授業はひたすら睡眠時間に充てていた記憶が。。)
いまはコテンラジオのファンの一人です。家事しながら片耳で聞いても、十分頭に入るくらい分かりやすい。深井さんやヤンヤンさんが、俯瞰的視点から歴史的事実を面白く解説してくれるので学びが深まります。「歴史弱者」樋口さんのリアクションがちょうど良いガス抜きで、素晴らしいバランスです。
高校生のみなさん、歴史が嫌いになる前に聞いてください!
ベンチャーカンファレンスであるICCの教養シリーズでの深井さんのセッションでは、いつも歴史から楽しく深く学びを得ることができます。たとえば、企業のガバナンスという難しいテーマも、世界の歴史を体系的にとらえると、とても生き生きとしたものとして考えることができる。
たとえば昨今のSDGsとかESGの流れも、戦国時代に千利休というクリエイティブディレクターが現れて広まった茶道に通じるところがある。戦後時代という究極の実利時代における武将=経営者の美意識ゲームの中で、茶室はSDGsで茶器はESGだったんじゃないかな、とか。
悩みを直接的に解消することはできないかもしれないですが、悩みから一歩前に出るきっかけをつくってくれる、そんな感じじゃないでしょうか
という娘から父への願い。
自分で心をコントロールできる人が、結局人生を楽しく充実したものにできると思うので、心の制御方法を徐々に習得していきたいです。