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【1万施設突破】“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略

株式会社コドモン | NewsPicks Brand Design
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  • 株式会社コドモン 代表取締役

    コドモン代表の小池です。
    ポスト待機児童を目前にして、保育業界はこれまでの旺盛な需要から供給過多の時代へ一気に移行しはじめています。

    そうした中で各保育所は、改めて地域社会と共生し、愛され続ける施設づくりに向けて大きな変革が求められています。

    保育業界におけるデジタルシフトは、厚生労働省がICT導入に対する補助事業を開始した2016年から一気に進みました。
    私どもは幸いその波に乗り一気に導入数を拡大してきたわけですが、結果として2022年4月現在、全国の公立含む保育施設のおよそ3割で既にICT活用が進んでいるというのはご存知のない方も多いのではないでしょうか。

    保育士は非効率且つアナログ業務が多くて大変だとニュースが出ることも多いですが、急速に業界は変わりつつあります。

    その中で今後の保育ICTの価値は、これまでの個々の現場の業務改善から各保育所と自治体や医療、療育など様々な機関が連携した、「地域共生モデル」の構築に移ると考えています。

    子どもそれぞれの育ちや学びのデータ活用検討や、情報やサービスを繋ぐプラットフォーム基盤の整備は今後の重要課題であり、推進にあたってはここ6年間で整備された業界全体のICT基盤は変革の大きな原動力となります。

    「国内は少子化が進むので今後のTAMにはキャップがかかるのでは?」
    と聞かれることもありますが、保育や教育、子育て分野はテクノロジーの活かせる取り組みは無限にありますし、少子化を前提とした戦略ではなく、少子化の解消に繋がる戦略をワクワクしながら描ききることこそが、大きな社会価値を生み出せると考えています。

    今回の取材を通して弊社の取り組みに少しでもご関心いただけましたら、是非弊社へのジョインやアライアンスについてご連絡いただけますと幸いです。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    お世話になった足立さんの会社の記事だ!
    EduTechが話題になって久しいですが、学びをさせる教育現場のオペレーションはまだまだこれから。家庭も子供も最初から紙じゃなくてデジタルのコミュニケーションで効率よいものに慣れるのは大事なことのように思います。
    子供のデータをどう活用していくかについてももっと色々な議論があって良いと思います。だって不老不死が実現していない以上、人類存続のために欠かせない存在が子供なんですから、社会全体で大事に育てるという考え方で良いのじゃないかと思うのです。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    我が家の子供たちが通う保育園では手書きの連絡帳や電話での出欠連絡、壁に張り出された写真注文の現金手渡し(お釣りが出ないの重要)という、昭和・平成の良き伝統がいまだに受け継がれています。

    区内の公営保育園がコドモンを一斉導入と聞いて一瞬歓喜しましたが、NPO運営の園はその限りではないと書いてあり、絶望したことは記憶に新しいところです。

    とはいえ、コドモンのようなプレイヤーが市場を取ってくれることで、ICT化の流れが出来、波及していくと思うので、ぜひ頑張っていただきたいですし、何とか次女が卒園する3年内には恩恵をあずかりたいと思っております。


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