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お世話になった足立さんの会社の記事だ!
EduTechが話題になって久しいですが、学びをさせる教育現場のオペレーションはまだまだこれから。家庭も子供も最初から紙じゃなくてデジタルのコミュニケーションで効率よいものに慣れるのは大事なことのように思います。
子供のデータをどう活用していくかについてももっと色々な議論があって良いと思います。だって不老不死が実現していない以上、人類存続のために欠かせない存在が子供なんですから、社会全体で大事に育てるという考え方で良いのじゃないかと思うのです。
保育園が地域のハブとなる子育てネットワーク、という言葉に共感しました。ちょうど最近子供が卒園し地元の小学校に進学しましたが、面談で「保育園の先生から●●ちゃんのお話聞きましたよ。給食が食べれるか心配してたけど、ちゃんと小学校で完食してると伝えたらとても喜んでいらっしゃいました」と言われ、思っても見なかった手厚い対応に感動して泣きそうになりました。子供のことを見守ってくれる人が地域に何人もいるということは子育てしている親にとって本当に心強く、地域への愛着が湧き、自分もできることを地域に還元したいという気持ちになります。
一方、面談してくださる先生の手元には手書きのヒアリング用紙が分厚くファイリングされていて。一般企業ではあり得ないアナログぶりでした。記事にもあったように、保育園の方がコドモンのようなサービスの貢献でICTが進んでいる印象です。先生方が本来の仕事に集中できるような業務効率化が、保育園から小・中・高〜とどんどん浸透してほしいです。
子供の育児の場で使わせていただいております。
昔の保育園の時代は先生が、本当に分刻みで子供の面倒を見ながら手書きでメモし、アナログに親とやり取りし、その連絡帳の物がないないと夫婦で探すなど、アナログが故に時間と手間をそこに取られていたケースって本当に多かったと思います。こちらは、書くことやネタが少なく、毎日元気です、程度の記載でも先生方は、細かく日常をしっかり教えて書き留めてくださり、これには感謝しかありません。
でもこの時間と手間をテクノロジーの力で解決し、更に有効に子育てへの時間へあてるといったことがまだまだあり、可能性は大きいと思います。
子育てをテクノロジーの力で支える環境づくり、親としてもぜひこの環境がさらにさらに広がっていくことを期待したいです。またデジタルな世界になると、これまでつながらなかった業界との連携も、想像していなかったユースケースの可能性だってあります。これこそ子育てエリアに対するDXですね。
コドモンARR15億円超えすごい!保育テックのスタートアップだとユニファも有名です。

姉が保育士でよく話を聞くのですが、保育業界の課題は山積しているので、ぜひ両社で切磋琢磨して課題解決、そして理想的な保育、育児環境を作っていただきたいなと思っています。
日本の25%の11000の保育園に導入、ARR 15億円、昨対2倍成長のコドモン社。IT戦士の我が家としても幼稚園のICT化は気になるところなのでコドモンロスになる親の気持ちも分かる。少子化が進む中で新たな保育園の社会的機能を担う、そしてビックデータをもとに新たなプラットフォームになっていく。大型の資金調達なしでここまで成長していてバーティカルSaaSのお手本のような会社です。何かアライアンス希望があれば小池社長に伝えますので私までどうぞ!
我が家の子供たちが通う保育園では手書きの連絡帳や電話での出欠連絡、壁に張り出された写真注文の現金手渡し(お釣りが出ないの重要)という、昭和・平成の良き伝統がいまだに受け継がれています。

区内の公営保育園がコドモンを一斉導入と聞いて一瞬歓喜しましたが、NPO運営の園はその限りではないと書いてあり、絶望したことは記憶に新しいところです。

とはいえ、コドモンのようなプレイヤーが市場を取ってくれることで、ICT化の流れが出来、波及していくと思うので、ぜひ頑張っていただきたいですし、何とか次女が卒園する3年内には恩恵をあずかりたいと思っております。
コドモンいいんだけど、紙のときにあったうんち回数の報告とかの枠がなくなって子どもが毎日うんち出てるのかが見えなくなったり、土曜保育の連絡をコドモンで入れたのに保育園の方でちゃんとみられてなくて結果ちゃんと電話もしないといけないので二度手間になったりあります。痒いところに手が届くサービスになってほしいなぁー