ソフトバンクGファンド、日本4社目の出資「間もなく」-統括責任者
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”ソフトバンクグループのビジョン・ファンド(SVF)は、日本を非常に魅力的な市場だとみており”と仰られる割に、米中、インドなど数百社に投資する中、日本は4社目の投資なんですね笑
魅力的とは??
と言っても、客観的に見て日本に投資できる会社がないということであれば仕方なし。
やはり、戦後の日本のように、国内向けだけでなく、海外に向けてもビジネスできる会社が増えていかないと行けないのでしょうね。
これから中国すらも新興国に追い抜けれていくと言われています。
日本も世界第三位の経済大国でいられるのもあと僅かかもしれない。
順位がどんどん先進国に抜かれていけば、緩やかに、しかし確実に日本の円安も進むでしょう。
そうなったとき、海外に向けてビジネスする会社が活躍するのは明白。
戦後の日本のように、円安であれば輸出産業などが力を発揮するでしょう。
現在の輸出産業は自動車産業などの物理的なものの輸出だけでなく、デジタル産業など無形なものや国内インバウンドでの体験型など様々。
英語や外国語が話せないことにビビらず、どんどん海外と取引をしていける企業を増やし、海外のパイを取れる大きな企業が雇用を産めばSVFも出資し、日本経済も失われた30年から脱却できるのではないでしょうか。
そして、経済が活性した状態で、人間の豊かさと脱成長を議論していくというのが良いのかぁ、と。
日本人が総貧困時代に落ち込み、みんな暗い顔してるときに脱成長の話をされても心理的にハードランディングすぎるので、もうちょっと経済が生き生きしてからそのへんを考えたいですよね。
注目のコメント
なんか可愛い。
>松井氏は、日本での投資に当たっては医療やロボティクス、必要な機能をクラウド上で利用できるSaaS(サーズ)など全セクターで優良企業を発掘していきたい考えで、現時点で「パイプラインはいっぱいある」