東京都や神奈川県も導入、都市インフラ支える「道路点検AI」──東大発のUrbanXが4億円調達
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物流事業者やゴミ収集車等のある程度ルートの決まっている車両のドラレコデータは各種の効率化のために活用が進む可能性があり、技術の革新とデータのオープン化を加速する必要を感じます。
道路メンテや水道管、電柱などのインフラ管理はすごくアナログで課題が山積しています。そんな中、アーバンエックステクノロジーズはスマホで撮影した画像をAIで解析し、道路の劣化を見極められるという素晴らしいサービス。これからすごく楽しみですね! https://www.urbanx-tech.com/
ちなみおに水道配管の劣化をAIで分析するFractaという会社があります。Googleが買収したロボット企業「SCHAFT」創業者の加藤さんが創業されました。現在は栗田工業傘下で日米で事業展開されています。
Fracta サイト:https://www.fracta-jp.com/
『グーグルに会社を売った「初めての日本人」とは何者か』
https://newspicks.com/news/6105944