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緩和の方向性を示すと、支持率が低下することを恐れてるんですかね
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先週海外出張から戻り、羽田空港でこの記事で触れられている「煩雑な手続き、空港での長い待ち時間」を体験しました。
 飛行機を降りてから検査場までの長い道のりを、大きな荷物を持って歩かされるだけで具合が悪くなる人が出るのではないかと心配しましたし、10メートルごとに警備員が立っていて「こちらです」と指し示すだけ。きめ細かいサービスを、という配慮かもしれませんが、明らかに無駄なコストがかかっていると思いました。
 一人ひとり自分で行う簡易PCR検査も、本当にこれで大丈夫?と疑問を感じましたし、出張前から含めて2週間で4回PCR検査をやっていましたので、空港でもう一回やらなくてもいいのではないか、と個人的には思いました。
 いくつもインストールしなければいけないアプリやその確認方法も、めちゃめちゃ分かりにくく、全体的に無駄が多いな、と思わざるを得ませんでした。
ヨーロッパは完全にコロナは過去のものとなり、パリもEU及び北米からの観光客が多く訪れています。
アジアからの観光客はまだ余り見受けません。

ウクライナ戦争の影響でヨーロッパ便が欠航になっているためヨーロッパからの観光客は厳しいと思いますが、円安なので北米、アジアの観光客は日本に行きたいと思っている人も多いはず。

ビジネスで日本に行きたくてもビザの問題やPCR検査の煩雑さのために出張を断念する方も多いと聞いています。全てがズームで済むわけではありません。

早く鎖国状態から脱し、インバウンドに力を入れないと日本は世界から取り残されます。
「わが国が持たれている鎖国イメージの改善に取り組むべき」ではなく、「わが国が自ら導入した鎖国を解くべき」と自分ごとで言うのがよい。
円安が加速していくなかで、鎖国イメージの改善というより観光誘客を推進していく動きは必然なように思います。イメージを醸成しているのは、我々自身ですからね。

我々が海外旅行に行くのもまだ時間がかかるように感じております。物理的な開国宣言と、訪日外国人がどこまで比例するのかは数字でしっかり追っていきたいところです。
台湾も7月までに段階的に緩和して、解除する方針に言及してます。後は日本が受け入れればまたインバウンド需要が始まります。日本は全然方針を言わないんですよね。
「わが国が持たれている鎖国イメージの改善に取り組むべきだ(記事から引用)」
昨日も入国制限の解除に関するニュースについてコメントしたところですが、鎖国イメージの改善に取り組むだけでは意味が無く、実際に入国制限の撤廃が実施されることがなければ世界からの見方を変えることは出来なのではないでしょうか。欧米を中心に入国制限が次々と撤廃される中、世界から日本だけが取り残されることにならないようにしてもらいたいと思います。
アジアの中で日本は完全において行かれていますね。
私はフィリピンにいますが、海外旅行に行こうと言う富裕層は日本を考えていません。
パンデミックの前は日本好きが多かったですが、今は欧米やシンガポールに興味を持っています。
このままでは夏にもだれも来てくれません。
早く鎖国を解かないと日本は大きなビジネスチャンスを逃してしまいます。
よい動き。岸田政権の「聞く力」が発揮されています。
分科会の感染症専門家と医師会が日本を支配する時代は終わりました。政府は、科学は社会の発展のためにある、という意識を持って新しい時代を切り拓く必要があります。
そのために、大竹文雄先生のような方を分科会の会長に就けて、分科会のリーダーシップ構造を変え、日本を前に進める姿勢を政府は示すべきです。
感染症分類から行動制限、入国規制、マスク着用推奨(≒義務)に至るまであらゆる面で中国以外の主要国の緩和に立ち遅れた感がありますね。石油も天然ガスも鉄鉱石も肥料も飼料も食料も輸入に頼るがゆえ世界との取引が欠かせない我が国が、水際対策で「鎖国イメージ」を持たれて孤立する事態は深刻です。
発症率の低いオミクロン株以降のウイルスの感染リスクと社会経済活動を止めるリスクとを比較考量して諸国の政府が政治的リスクを取って制限緩和を進めているのに、日本政府は行動制限を抜本的に見直す議論を敢えて避けているように感じます。責任を取りなくないがゆえでしょう。政治家は、責任をとってなんぼの仕事じゃないのかな・・・ (・・;
少なくとも中国と並んで日本は最もコロナに臆病な国でそれがPMIなどに反映されているのは事実です。それは為政者の気持ちひとつで変わりそうですが、尾外でマスクも外せない国に正常化は無理だと思います。