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【脱成長 vs 資本主義】斎藤幸平 × 井上智洋

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    必見、必聴の番組です!


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  • 某コンサル&WEBサービス会社 プロダクトマネージャー

    個人的に今最も一番見たい議論。楽しみ。ちなみに堀江さんや成田さん、ひろゆきさんたちを斎藤さんにぶつける企画も観てみたいです。

    【視聴後の感想】
    斎藤さんの本は2周しましたが、加藤さんの質問にあったことがまさしく自分も考えていたことで、グローバルで同時多発的に脱成長路線に入らないと脱成長サイドが貧しくなり、最悪ウクライナみたいに攻め込まれる可能性もあると思います。環境のことより私欲を大事にするずるい人が徳をしてしまう社会になってしまう可能性もあると思いますが、本ではこれらに対する具体的な対策、制度設計が明記されていなかったため、実現可能性の低さを感じていました。今回そこについて少し触れられていたためありがたかったです。

    ただNPの読者に多いビジネスエリート中年層には、断固拒否され議論の余地なしとされがちな脱成長路線ですが、私は議論の視野に入れるべきだと思いますし、脱成長路線から考えてみて環境破壊や格差社会の改善に努めることはとても大事だと思います。

    あと斎藤さんと井上さん両者のゴールが同じなので、建設的な議論ができると思いますが(だからこのキャスティングかも)、そもそも将来の地球環境どうでもいい、格差あってもいい(俺の努力の結果)という人もいますよね。私の所感ではありますが、やはり若者の方が環境破壊や格差社会に対して深刻に考えている傾向にあり、それはこれからの人生長いので自分ごととして捉えているからなのでしょうか。。。いずれにせよ若者がどんどん政治参加できたり、優秀なら早いうちから社会進出できるようにしたり、若者が活躍できるような施策は改めて大事だと感じました。


  • 東京大学 学生

    脱成長批判は、しばしば脱成長論者の主張を歪曲して批判する「藁人形論法」になっているように思われます。

    J. S. ミルは以下のように言いました。

    ある理論は、その最善の形式において評価されない限り、評価されていない。
    (A doctrine is not judged at all until it is judged in its best form.)

    私自身、「脱成長はちょっと…」と思う点も多いですが、まだ評価を下すことはできていません。

    今回は学者同士の対談ということで、「そもそも脱成長論とはどのような内容か」「支持できる点はどこで、支持できない点はどこか」を的確に明らかにするものだと良いな、と思います。

    配信が楽しみです!

    (追記)
    遅ればせながら視聴しましたが、めちゃくちゃ面白かったです。
    北欧、コスタリカ、「見かけだけでなく本当に環境に優しい飛行機」、などなど、具体的な話がたくさん出てきて、斎藤先生の脱成長論の輪郭が自分の中で非常にクリアになりました。
    興味深かった点として、斎藤先生の脱成長論の中にあるパターナリズム的な部分が正当化されうるのかそうでないかは、「幸福(=生活の豊かさ)をどう定義するか」に密接に結びついていると思います。これはアマルティア・センをはじめ盛んに議論されているポイントですから、改めて議論の流れを追って勉強しようと思います!


  • 独身研究家/コラムニスト

    斉藤「加藤さん、十分お金持ってるのになんでこんな番組で小銭稼いでるんですか?」
    こういう発言って番組にも加藤さんにも失礼。
    加藤「お金のために仕事やってると思ってます?そう聞く方がカネ中心でしょ」
    痛快!

    結局、俺だけ資本主義で他は貧乏でいいという選民意識が至るところに見えてきて、加藤さんファインプレーでわ。


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