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「人と違っていい」という寛容性が幸福度を高める—フィンランドに見る働き方

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    国連が発表する「世界幸福度ランキング2022」で、5年連続の1位となったフィンランド。残業はほとんどなく、プライベートな時間を大切にしつつ効率的に働くことで、高いGDPを維持しています。フィンランド出身で、フィンランドと日本それぞれの企業で働いた経験を持つラウラ・コピロウ氏に、フィンランドにおける人々の働き方や仕事に対する考え方などについてうかがいました。


注目のコメント

  • Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

    ≫フィンランドでは、仕事中にコーヒー休憩を取る権利が法律で定められています。

    ≫日本人は、今日の幸せよりも明日の幸せを期待する人が多いように感じます。明日のことよりも、目の前にある小さな幸せに気付いたほうが、幸福度が高まるのではないかと思ったりします。

    ≫フィンランドならではの「自分らしさを重視する」という考え方も、幸福度につながっていると感じます。自分らしく生きるには、他人の自分らしさも認め、「自分と違っていてもいい」という寛容性が大切です。この寛容性こそが、フィンランド人ならではの国民性といえるでしょう。


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