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中国ドローン大手DJI、ロシア・ウクライナ事業を一時停止

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  • 一般企業 臨床検査技師

    ウクライナでは戦闘から除外(ロシア有利な改変があった)。
    ロシアの味方になれないならそりゃ、まあ辞めるわなぁ。


注目のコメント

  • わたなべ農園 代表

    農業者としてこの問題を注視しています。
    現在、クボタから販売されている農業用ドローンはDJI製だからです。
    DJIの農業用ドローンの性能とコスパに勝る他企業は無いと言っても過言ではありません。
    今後、ウクライナとロシアの間で中国に何らかの動きがあった場合に、影響を受けやすい分野です。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    DJIがデータを抜いて,それをロシアに流しているかはわかりません.しかしながら,DJIはやろうと思えば,ウクライナを飛行制限区域内(No-Fly Zone)に設定し,誰かが自社の機体を飛行させようとしても起動しないようにすることは可能です.
    でも,そのような設定をしてしまうと,「やはりDJIは有事の際に中国政府の思惑で...」という話になってしまうので,そうはしないでしょうね.


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    Brunswick Group パートナー

    中国はロシアに理解を示す傾向があると聞いていただけに目に留まったニュース。顧客に欧米企業が多いということでしょうか。


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