なぜ育児はいつまでも「アナログ」なのか。「バービー人形」になった日本人の女性起業家、その原点は
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共感できます。日本の投資家のほとんどが男性であるため、女性向けのビューティービジネスをやっている私も時々「男性だからよく分からないんだよね」と言われると悲しくなります。もちろん投資家や経営者の中にも女性向けのビジネスに深く興味を持ってくださる方もいるので、全員ではないですけどね。とにかく女性起業家、一緒に頑張りましょう。
注目のコメント
育児準備中なのですが、不安で押しつぶされそうな日もあります。理由の一つが、まさに超アナログな手作業の多さなど・・PTAなどで、オンラインやファイル共有などを提言して課題解決に動き出す草の根の運動からも勇気を貰えますが、こうした取り組みがあったとは!ありがたい動き!下記の文言は、なるほどでした!!
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学校への書類提出は基本的に全て手書きで、記入する内容は名前や住所などいつも同じようなものばかり。学校や保育園、習い事の送り迎えを分単位で調整するものの、予定が少しでも狂うと、1箇所ずつに電話しなければならない。
「なぜデジタルで一括で情報や予定を管理したり、調整したりするテクノロジーがないんだろう」
そんな疑問を抱くと同時に、ハッとした。「テクノロジーがないわけじゃない。“男性が見ている”世界にしか入っていないんだ」堀江さんに女性起業家がシリコンバレーで突き当たる壁について詳しくうかがったことがあります。そもそも男性、スタンフォード卒でないと相手にされない世界。「ピッチプレゼンで一位になった女性の起業家が、女性というだけで投資されないことも珍しくはないんです」ということです。そんな彼女たちの力になりたいという堀江さんの新しいチャレンジを応援したいです。