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2019年にEUが「2050年までに石炭火力発電全廃」というプランを掲げた時に、ポーランドは、このプランに参加することを拒否して、石炭火力発電を維持しました。
ドイツやフランスなどの首脳にこのプランに参加するように迫られ、環境NGOも化石賞授与だ何だのと、繰り返し責められてきました。
もしこの時、電力の相当量をロシアから輸入した天然ガスに依存するようになっていれば、2022年現在、ロシアに屈するしかなかったかもしれません。ポーランドからの補給が途絶えれば、ウクライナも戦争継続できなくなり、ロシアに占領されるしかなくなります。
https://www.ft.com/content/4578b326-e38f-11e9-9743-db5a370481bc
ポーランドは、欧米諸国からウクライナへの軍事支援物資の集積地で、ポーランドからのロジスティクスがウクライナ各地につながっているからこそ、ウクライナ軍は戦闘を続けられます。
ロシアにとっては、ポーランドは目の上のたんこぶです。このロジスティクス網を断てば、ロシアは圧倒的に有利になるので、ロシア軍はポーランドに対して何らかの攻撃を行うのではないかと警戒されているほどです。
ロシアからポーランドへのガス供給はすでに停止されていて、ポーランド政府は対抗措置として、ガスプロムなどロシアの50以上の企業に制裁を課しました。
ポーランドは、歴史的な同盟国であるリトアニアから天然ガスを輸入するパイプラインを開きました。リトアニア自身は天然ガスは産出しておらず、今年4月からはロシアからの天然ガス輸入を停止しました。リトアニアは今はノルウェーから天然ガスを輸入していて、それをポーランドにも回すことになります。
北欧の天然ガスでは、ヨーロッパ諸国の需要を賄うのには足りないので、当座は米国がどれだけ支えてくれるか、がカギになります。
ウクライナとポーランドの関係を切り崩そうという意図でしょう。
ポーランドとブルガリアは、それぞれロシアからのガス輸入シェアが45%、85%だが、春になりガス需要が縮小することと、ポーランドは米国産のLNGを大量輸入し、タンクの貯蔵率は76%と例年より非常に多いことなどから、当面のガス供給には問題がないと考えられる。
もともと両国はガスの脱ロシアに長年取り組んできていて、ブルガリアは7月からアゼルバイジャンからの供給を受けるパイプラインが稼働する。また、他の欧州国がロシアから輸入したガスの融通を受ける可能性もある。また、既に欧州の4社がルーブルでの支払いを始めていて、10社が口座を開設済み。5月中には全ての国が踏み絵を踏まされることになるだろう。