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【ロックダウン】上海で役に立ったEC、役に立たなかったEC

NewsPicks編集部
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    フリー ジャーナリスト

    1カ月以上にわたり、厳格なロックダウンが続いている上海。どのような課題と解決策があるのでしょうか。

    かつて2020年のコロナ流行でロックダウンとなった武漢を支えたのがコミュニティ共同購入でしたが、上海も同じ道を選んだようです。

    その強みはどこにあるのか?そして課題はどこにあるのか?ぜひご一読ください。


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    今、上海は長引くロックダウンでとても疲弊していますね。
    住宅区によってバラツキもありますが、必需品の買い物は団体購入が中心。もともと拼多多などでの共同購入文化も広がって来ており、抵抗がある購入方法ではありませんし、日本で言えば生協のようなモデル。
    日本でもカウシェというビジネスが加速しており、ソーシャルネットワークを活用した団体購入モデルはまだまだ広がるでしょう。
    一日でも早くロックダウンの解消とゼロコロナ政策の撤廃を心待ちにしています!


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    今回の上海ロックダウンについては、めちゃくちゃな措置なのではないかと思います。同じことを北京でやったら国が終わる。

    他の地域から物資を運びこもうにも、トラックを運転して来た運転手が上海域内に入るので、それから一週間以上隔離されてしまう。
    捕捉力がしっかりしているのだから、せめて物流だけでも正常に動かして欲しい。防護服を支給して、人と接する時には着用させるとか(顧客→作業員の感染は抑えられないが、作業員→顧客の感染は抑えられる)。

    現状では、小区の管理人がどのくらいしっかりしているのかによって生活水準が決まる、「管理人ガチャ」状態。運が悪ければ飢える。
    21世紀の上海で、こんなサバイバルを強いられるとは、住民たちは誰も予期していなかったでしょう。


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