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ちなみに、資金面のテコ入れさえあれば問題解決は可能だと指摘する「専門家」って誰なんでしょう。今日の別の記事を見ても「専門家」と言われる人たちの言動には注意が必要だと思いました(とびますが『坂の上の雲』にも、専門家の意見を聞いて失敗した乃木希典の話が出てきます)。
欧州については、規制でリードしている側面もあれば、理想論を掲げすぎて、産業の現実を見ていないのではないかと思う。
下記①のルールメイキングの記事でもコメントしたが、②の金融交渉についての氷見野前金融庁長官のバーゼル交渉の事例ではないが、理想論で当局者が議論していたら、民間大反対だったというもの。
最近のVWの高級車に専念するのではないかという報道(③)や、DaimlerのCTOが内燃車と協創できる電池の価格とされる50ドル/kWhになるのは当分先という発言(④)などは、同じような状況を感じさせる。
政府・当局がこういう大方針を掲げているし、その方向には強い追い風が吹いている。一方で現実がその描いているペースになるかというとそうではない。ITバブルでバブった、その後低迷して、一方で2010年代後半にそのピークを越えた。こういうタイプの、大きい流れはあり、その流れは不変で適応は求められる一方で、期待が先行ししすぎている変化でもあると思っている。
①https://newspicks.com/news/6636048
②https://newspicks.com/news/6635444
③https://newspicks.com/news/6912533
④https://newspicks.com/news/6915472
https://www.nytimes.com/2022/04/18/business/europe-green-energy-investors.html
タイトル直後の小見出しで「再エネ技術に投資する=多額の投資で速いお金(Web3、NFTなど)を無視するトレードオフを意味する」と触れられていて、内容はそれが全てだと思う。
本文中盤でVCのKleiner Perkinsが15年前にエネルギー企業に全振りした結果、失敗した上、FacebookやTwitterなどのSNS企業への投資チャンスを逃したと触れられている。
しかし、それは仕方がないことでナイスチャレンジだし、今も生き残っているのはすごすぎる。というのは2006年〜2011年に太陽光発電、バイオ燃料、ECを中心としたクリーンテックブームがあったが、その失敗要因の1つとしてVC都合がある。
ITバブル(ドットコムバブル)が終焉して、投資ジャンルを見失ったVCはクリーンテックに飛びついた。VCはクリーンテックに投資しているのに少額での資金で済み、3年、長くても5年で投資資金を回収できると考えていた。そのタイミングでリーマンショック、シェール革命、シリコン価格の崩壊など市場環境が一気に変わったので、単なるブームで終わってしまった。
ここからわかるようにこのジャンルでは両立はできず、トレードオフであるため、投資家の属性が異なるのは当然。NFTに投資したい人は投資すればいいし、再エネに投資したい人はそうすればよい。ただ、再エネ(ClimateTech)は政府の力がかなり重要だし、脱炭素を本気で実現したいならもっと政府が強いリーダーシップを発揮するべきだと思う。
故コフィー・アナンさんが世界に向かって呼びかけてくれたおかげで、お金は確実にクリーンテックに流れ込んできていますよ。