「女子大生の婚活」を通して見えた、マッチング・アプリの「致命的な問題点」
マネー現代
178Picks
コメント
注目のコメント
なるほどー、と思いながら読んでました
大量に応募があれば何らかで絞り込まざるを得なくなり、結局見た目になったり減点法になるというのはある意味就活も一緒で、ネットで手軽に出せるからこそ大量に応募が来る応募に対して、別にそれが良いと思ってなくても学歴で絞らざるを得ない、というのと同じ現象
一方でこれだけ明確な「負」があるなら、それを克服する新たなマッチングシステムが生まれてきそうな気はしますが某アプリで知人が年収を3000万(嘘ではない)に変更したら他のプロフを一切変更していないのにも関わらず全体的に異性からの返信が「とても丁寧に」なったと話していました。
わかりやすすぎんだよwこりゃあ
絶望を感じる(  ̄- ̄)
もうなんていうか異姓のステータスを条件として選ぶというやり方では結局婚活コア層である恋愛弱者に未来は無いじゃないですかorz
この選ぶという行動よりもさらに上のレイヤーまでAIが受け持ち、各個人の性格を含めたより細部にわたるプロファイリングと上手くくっついて結婚まで漕ぎ着けたペアの情報を機械学習させて、でもって「このペアリングなら上手くいく」という最適解を出してもらうというハイテク見合い斡旋オバチャンAIなんかがあればいいのになと( ´Д`)ノ
↑空想科学